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2022/04/17 07:17
ドレフォン
社台グループが購入し、2017年12月22日に社台スタリオンステーションに到着。同スタリオンの関係者は「突出したスピードがあったために短距離を走っていましたが、母父がゴーストザッパーで距離に対応する産駒も出てくるし、とにかく馬体、フットワーク、現役時のレース内容が素晴らしく、血統面から産駒が日本の芝レースで活躍する下地が十分にあります」とコメントした[8]。米国からの輸入種牡馬が社台スタリオンステーションに導入されたのは2003年供用開始のウォーエンブレム、スウェプトオーヴァーボード以来15年ぶりのことである[9]。
初年度である2018年の種付け料は受胎条件300万円(フリーリターン特約付)に設定され[4]、207頭に種付けを行った[10]。初年度産駒がデビューを迎える2021年4月時点で血統登録された産駒は127頭となり、この年にデビューする新種牡馬の中でコパノリッキーに次ぐ2位となった[11]。
2021年6月12日、東京競馬第5R(芝1400m)を白毛のハイアムズビーチ(母・ユキチャン)が勝利して産駒の初勝利を挙げた[12]。
2021年9月4日、札幌2歳ステークスをジオグリフが制し、産駒の重賞初勝利を挙げた。
主な産駒
グレード制重賞優勝馬
2019年産
ジオグリフ(札幌2歳ステークス)[13]
(ウキペディアより)
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ちょっと過度に期待過ぎなんじゃあないか。
しかし、ここまで輸入種牡馬の導入しなかったのは、最近ではないだろうか?
全体的に輸入種牡馬は、最近成績がイマイチですね。
追記
うーん、この種牡馬も、当たり外れがあるよね。
来季のPOGは、ますます難しくなる。