はだかの王様

はだかの王様

他人の批判を退けて、自らの見識？を過信して
何を書いているのかも精査せず、
いたずらに、歳を重ねるはだかの王様。

未だに、競馬をお馬さんのかけっこと思っている輩がいる。
競馬関係者は遊びでやっている訳じゃあない。

騎手だって、下手な騎手でも使わなければいけない。
人間だもの、腕に優劣がつくのは仕方がない。
セパレートコースの馬場ではないので、不利もあろう。
馬はロボットではないし、騎手もそうだ。

勝った時は称賛されようが、負ければボロクソだ。

競馬は、馬のかけっこから
競馬産業だと認識しなければいつまで経っても
お客さんのままだろう。

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批判は悪口ではありません。

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ひ‐はん【批判】 の解説
［名］(スル)
１ 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否をU+2014する」「U+2014力を養う」

２ 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲のU+2014を受ける」「政府をU+2014する」

３ 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。

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お断り

ハンドルネームが十文字から一文字に変更されていますが、
HN占いを調べたら、十文字は『凶』になっていたので
変えました。気分一新です。＾＾

占いのサイト
https://namedic.jp/fortune/soukaku_result/?mei=十文字