競輪
1092件のひとこと日記があります。
2021/11/23 23:00
ジャパンC考察
｛ジャパンC考察｝
神戸新聞杯 2.24.6 『レイデオロ』
12.9ー11.8ー12.2ー12.4ー12.1ー12.3
12.3ー12.2ー11.9ー11.3ー11.4ー11.8
｛前73.7ー後70.8｝
京都大賞典 2.24.5 『マカヒキ』
12.7ー11.9ー12.6ー12.5ー11.9ー11.5
11.5ー11.8ー11.7ー11.6ー11.8ー13.0
｛前73.1ー後71.4｝
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レイデオロが勝った神戸新聞杯｛次走・ジャパンC２着｝と
今年の京都大賞典を比べてみた。
走破時計は京都大賞典の方が『0.1』速い。
そして今年の京都大賞典は『５ハロン目から11秒台と先行馬には厳しい流れになって、ラスト1ハロン『13.0』も掛かったレースで、マカヒキが７〜８番手から35.9の末脚で差し切った。そして前がバテたところを４〜６着は１０番手以下から追い込んできた。それを考えると２着アリストテレス４〜５番手→３着キセキが２〜３番手から粘りこんだのは悪くない内容だったが、どちらもスタミナ豊富な｛菊花賞２着→菊花賞馬｝でスタミナを生かしたレースだった。さて、ではジャパンCがスタミナをそこまで必要とするレースになるか？というと？？？がつく、それならばそれほどスタミナ型ではないマカヒキを８番手から差し切った末脚を評価しても良いか！ただ展開が向いたのも拭えないし、終い時計が掛かったからよかったというのはあるだろう！この組は展開次第、スタミナ勝負、終いが掛かるような展開、馬場になるようなら買いだが。
- ジャパン
- レイデオロ
- マカヒキ
- アリストテレス
- キセキ
