競輪
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2021/11/24 16:35
《ジャパンC考察��》『アルゼンチン共和国杯組』
《ジャパンC考察��》『アルゼンチン共和国杯組』
2020 『2.31.６』｛３−３−３｝『34.4』オーソリティ
7.3ー11.3ー11.1ー11.8ー12.2ー12.1
12.8ー12.9U+201412.6ー12.6ー11.3ー11.2ー12.4
2021 『2.32.4』｛３−３−３｝『33.9』オーソリティ
7.2ー11.6ー12.1ー13.4ー12.9ー12.4
12.4ー12.4ー12.1ー11.8ー11.1ー11.1ー11.9
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シュヴァルグラン
2016『2.33.4』｛６−７−６−５｝『33.7』｛次走JC３着｝
7.5 - 11.5 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.3 - 12.8 - 12.5 - 12.4 - 12.4 - 11.7 - 11.1 - 11.4
スクリーンヒーロー
2008『2.30.8』｛５−５−５−５｝『33.7』｛次走JC１着｝
7.3 - 11.3 - 11.4 - 11.9 - 12.2 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 12.3 - 12.2
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20ー21年オーソリティを見ると、どちらも！
20年は７ハロン目〜
21年は４ハロン目〜
少しペースが緩んでいます。それを３番手から差し切る形！
その後JCで好走した２頭は、シュヴァルグランは３ハロン目から12秒台を刻み全体的にSペースに流れて6番手から差し切る。
スクリーンヒーローは2ハロン目から最後まで『11.3〜12.3』の間で、一度も緩まず淀みない流れの中5番手から『33.7』で差し切って走破時計も速い。
JCはスピードの持続力がある馬が合うレース！
2020年の多少緩んではいるが、ある程度一定の速さで流れるレースを３番手から『34，4』で差し切る内容からも、2021年の途中多少緩んでもラスト4ハロン11秒を刻める内容からも！
オーソリティは正しくスピードの持続型でJCには合いそう。先行して粘りこむ形なら十分あり得る内容。今年のメンバーなら勝ってもおかしくないが、一応過去の比べからは２〜３着候補か？
- ジャパン
- オーソリティ
- シュヴァルグラン
- スクリーンヒーロー
