競輪
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2023/06/03 14:36
安田記念｛G�機冉話鵜�イルーシヴパンサ
安田記念｛G�機�
馬単��イルーシヴパンサー→�きキΝ���5点
単勝��イルーシヴパンサー
複勝��ダノンスコーピオン
《どうにか良馬場でできそうな気がするので、良馬場予想で行こうと思います。
安田記念の走破タイムは大体1分31秒０〜1分31秒５ぐらいで決まる。そうなると1分31秒台で走れそうな馬筆頭はシュネルマイスターが唯一1分31秒台の時計を持っている。あとはイルーシヴが2年前の6月1勝Cで斤量54kで1分32秒０という時計を持つ！3歳1勝Cでのもの！！
イルーシヴパンサーは東京6戦４勝２着１回着外１回
着外は昨年の安田記念で、昨年は互角にスタートを切るも最後方から進め、直線大外に出そうとするも蓋をされて出せず、ずっと窮屈なレースで力を出し切れなかった！それでも0.2差8着なら上々の結果だろう。
そう考えると前走の惨敗は中山コースで、今回東京替わりは大きなプラス。58kでも2走前の京都金杯で勝利しており問題なく！1分31秒」前半の時計も十分出せるだけの成長はしてきたはず。ハーツクライ産駒でもあり、そろそろ本格化してきてもおかしくない。
大穴でダノンスコーピオンを押したい！
ダノンはNHKマイルC勝ち馬で1分32秒３で勝利！続いて富士Sでは1分32秒1で3着で東京1600ｍは2戦で1勝3着1回で、1600ｍということで言えば7戦3勝・3着2回・着外2回で着外は昨年のマイルCS11着と香港マイル6着、そして前走京王杯SC｛1400ｍ｝11着で！前走は1400ｍ？香港は初海外？マイルCSは好スタートで中段に付けたが、少し掛かり気味に先行集団に取りつく、そのまま直線に入り、さ〜ここからというところで、外に蓋をされ出せず追えない状態で不完全燃焼で馬も止めてしまったように見える。なので負けた要因ははっきりしている。今回は一番得意な東京1600ｍ1分31秒台も出せるだけの要素は十分あると思うので、人気もここまで落ちれば気楽に乗れるはずで、1発期待。》
ホンコンJCT
馬連��リリーブライト→�´��キЛ�5点
岸和田Ｓ
馬連��レヴェッツァ→�´↓��キ�5点
東京5Ｒ新馬
単勝��チェルヴィニア
複勝��キャットファイト
東京6R新馬
単勝��ピックアチェリー
阪神5R新馬
単勝��アトロルーベンス
- イルーシヴパンサー
- ダノンスコーピオン
- シュネルマイスター
- ハーツクライ産駒
- リリーブライト
- レヴェッツァ
- チェルヴィニア
- キャットファイト
- ピックアチェリー
- アトロルーベンス
