2021菊花賞振り返り

『大外だろうがなんだろうがルメールは来ます』

これは刺青に入れておくとして、ディヴァインラヴまで馬連から外すのは本当に下手過ぎる…。
自ら見つけたロードトゥフェイムと内枠有利を過信し過ぎました。

『リアルコンセントレーション』というべき素晴らしいロケットスタートを決めた横山武騎手とその騎乗に応えたタイトルホルダーと、ゴール直前まで「あわや！」という末脚を見せてくれたステラヴェローチェには最大の賛辞を贈りたいと思います！
それから武豊騎手が5着まで導いたディープモンスター！
どの馬も騎手も素晴らしかったー！
その分、本当に悔しくて悔しくて堪らなかったけど、これを糧にまた次回天皇賞秋楽しみます！

次はエフフォーリアが1着になります！