イーグルさん

三連単は当たった時に大きいですが点数もどうしても増えますしね
三連複なら当たってたのに　とかも多いのであまり買いませんが、1列目と3列目に1番人気と2番人気を置いて2列目に3番人気以下を何頭か並べて1番人気と2番人気で挟むサンドイッチ馬券とかはたまにやります。
当たった時に配当が比較的付きやすいですが、当然着順が違って外れるパターンも多いです(・_・;)
単複やワイドなら想定外の馬が突っ込んできても的中する可能性が高いのが強みですよね

マホーンさん

　　　僕が三連単をやめた理由
僕の3連単がハズレた時あるあるを箇条書きにしてみました。
・軸馬が飛んだ
・相手が来ない
・着順が違う
・人気馬をおもいきって外した
・思いもよらぬ1頭が入り込む
こんな感じです
これを補いながら組み立てていくには、やはりかなりの点数を用することになり、点数が増えれば回収率も圧迫され、ハズレた時のメンタルと金銭的ダメージも大きくなります・・・だから
単複やワイドの少数点で勝負してます。
「TEAM　IMAI」の出番だ・・・ちょれい！！
と騒いでいますが、わりと真面目に競馬の事は
考えてますよ・・・説得力がないけれど

イーグルさん

マホーンさんのおっしゃるとおり、必然と偶然の組合せだと思います。
私のこの理論というにもおこがましいパターンのものは、言うまでもなくオッズは当然全国のいろんな方の予想の集大成な訳です。
そして、その予想の結果とレースの結果の差異
これがその日の、その会場での揺れ幅として扱う形ですね
馬場傾向なのかレース展開なのか騎手の調子なのか、はたまた他の理由かもしれません。
ですが、全国での予想と違う結果になる可能性が少し高いという判断基準ですね

マホーンさん

僕は必然と偶然が合わさってレースは決着していると思っています。
必然=強い馬が馬券に絡む
偶然=強いわけではないけど展開が向いて馬券に絡む
簡単に言うとこんな感じです。

展開を読むのもそうだし、オッズの中に埋もれている強い馬を見つけるのもそうなんですが、別の角度の話として、右脳を働かせる事も重要だと思っています。
右脳はひらめきや芸術性で使われます。左脳は論理的な思考に使われます。
例えば出馬表を見た瞬間に目に付いた名前の馬を選ぶとか、パドックを見てカッコイイと思った馬を選ぶ。この馬で間違いないと思うけどなんとなく嫌な予感がするなど・・・
あくまでも、個人的な感想ですが・・
　　　ちょれい！！

イーグルさん

紐の選び方で3種類程日記に書きましたが、統一性無いな　言ってることバラバラじゃないか　みたいな感じかもしれませんが、私なりのまだ書いてないのも含めて複数選び方があって、そのレースで合うんじゃないかっていうパターンで使い分けています。
固いって思えば固い時用、荒れるって思うなら荒れる時用、全レースが同じ様に決まるわけでは無いですからね
使い分けの選び方が調子が良い日はプラス、逆に間違え続けてボロ負けとかも多いですが(・_・;)

イーグルさん

生き物なので調子の良い日、悪い日もあるし次のレースに向けての叩きのレースもあるでしょう。
どの会場でどのレース、どの馬をどう買うか、それは全部本人が決めることなので外れたからと言って文句を言うのは違う気がしますね

マホーンさんがいいね！と言っています。

マホーンさん

少し、テーマと違う話をします、ばんえいの場合
2歳の能力検査で合格しなかった馬は、そのまま加工肉のトラックに乗せます。検査場の隣にトラックが待機していて不合格の馬はそのまま乗せられていく。何故なら新鮮な馬肉になるからです。

馬の一月の餌代って８万円なんですよ！！
１番人気が馬券外で文句を言うアンチ言いたいが
馬の耳に念仏ですね