イーグルさん

今回は牝馬限定戦ということもあり、良い感じに荒れる可能性もありますしね(・∀・)
それぞれの馬の良い点や悪い点、馬場状態や枠順とかを色々考慮しながら(ﾟдﾟ)ｳﾏｰしたいですね(*´∀｀*)

ズシオさんがいいね！と言っています。

綾瀬 千早さんがいいね！と言っています。

綾瀬 千早さん

エリザベス女王杯考察見させて頂きました

綾瀬はレガレイラ　スタートの出遅れ癖が怖いが京都芝外周りなら鬼脚で差し切るとみます　
４歳勢　リバティアイランド世代も新たな有力馬も出ていない事からレガレイラで仕方なしか？
２・３着は大混戦それこそ10人気以下の穴馬も十分チャンスがあると見ています
枠順を見てじっくり検討したいと思います

イーグルさん

エリカヴィータ
2021年の10月の新馬戦を勝利、22年に入りG3で10着→4月のG2で勝利。このレース以降の2年以上馬券には絡めていない。しかしオークスで1.1秒差・重馬場でスタートで不利のあったG3で2.2秒差はあるものの、それ以外のレースでは着差としては0.3〜0.9秒差以内と大きく負けているという程でもない。G1で馬券内というのは厳しいかもしれないが、大穴候補としてならというところか

イーグルさん

キミノナハマリア
条件戦で好走するもなかなか勝ち上がれず2走前に勝ち上がり前走はリステッドで3着。オークスでスタートで接触があり6.4秒差・3走前のG3では24.7秒差の14着となっているが、このレースは落馬があり巻き込まれた馬が更に落馬というレースで避ける為に逸走した為で完全に参考外。東京コースは2回走り二桁着順だが、右回りの他の会場は3走前以外は全て掲示板には載っている。右回りの今回は穴馬港としては面白いと思われる。

イーグルさん

コスタボニータ
オープン以上のレースでは11戦し6回馬券内・7回が掲示板内。掲示板を外したうちの1回は3走前の出遅れたレース、残り3回は東京コース+松山騎手の組み合わせ。松山騎手が乗った4回中3回で馬券外だが、右回りの札幌では3着なので掲示板外の3回は東京コースが苦手なだけの可能性もあるが、気にはしておいても良いかもしれない。G3では1〜3着が1回ずつあり実力はあるので穴馬候補としてならというところか

コンクシェル
逃げて粘りこむというタイプの馬で4走前にG3の勝利があるが、近3走は直線で差されている。東京コースだった3走前のG1(抜かれる時に横の馬を見る　1.7秒差)や前走は0.8着差、2走前の札幌は0.1秒差と直線は短い方が歓迎だと思われる。今回は外回りなので約400ｍなので若干長いか？ペース次第ではあるが穴馬候補までか

イーグルさん

ゴールドエクリプス
近4走は去年のエリザベス女王杯14着、3走前は出遅れ12着・2走前は8着・前走は出遅れ最下位の16着。出遅れた時点で詰み、出遅れなかったとしてもG1では地力が足りないか。切り候補

サリエラ
新馬戦→1勝クラスを連勝し、G2で2着→リステッド勝利→G2で3着。その後G3→エリザベス女王杯に出走し7着→6着。3走前は距離を延長し3400ｍのG3で2着と好走したが2走前の天皇賞春は3.5秒差の12着。前走は距離を大幅短縮して2200ｍのG2に出走したが1.4秒差の12着に沈んだ。前走は直線で追うも手応えが無く、走る気力を失っている可能性もある。立て直せているかにもよるが、紐よりも穴馬側で考えた方が良いかもしれない

イーグルさん

シンティレーション
新馬戦を2着、2戦目で未勝利を勝ち3戦目はG3で6着。次走で1勝クラスを勝利しG3で3着。2勝クラスは4→2→2→3→1着と惜しいレースを繰り返しながら5戦、3勝クラスは4→6→1着(11番人気)で前走はG2で出遅れながらも2着(10番人気)。夏で成長したのか人気的には過小評価されていた。前走の1着馬は去年のエリザベス女王杯勝利のブレディヴェーグという事を考えると、シンティレーションの地力の高さがうかがえる。有力馬の1頭

シンリョクカ
新馬戦を勝利し阪神JFで12番人気で2着。その後はG1やG2に出走し5戦し5〜10着と着順は振るわず。3戦前はG3で3着・2戦前はG3で競争中止・前走はG3で勝利した。末脚としては切れ味が有るという程では無いので、前に行って粘りこめるかどうか。紐側候補の1頭

イーグルさん

スタニングローズ
2021年にデビューし21年・22年は重賞で勝利も含め好走。オークス2着・秋華賞勝利の実績でエリザベス女王杯へ出走したが重馬場が合わなかったのか14着と大敗。23年に入りG2やG1に出走するも、G2で5着はあるがG1は掲示板外。今年はG1で9着とG3で6着。近2年は負けたレースも着差としては小さいが決め手に欠けている。紐側としてならというところか

ハーパー
新馬戦を2着の後、未勝利・G3を連勝。桜花賞・オークス・秋華賞・エリザベス女王杯を4→2→3→3着と惜しいレースが続き、有馬記念では9着。有馬記念の9着で走る気力が無くなったのか今年に入り大阪杯1.3秒差13着・ヴィクトリアマイル2.1秒差15着・前走のG2で2.1秒差の15着と着差の開いた二桁着順。立て直しての復活の可能性も0では無いが現状は切り候補