種牡馬カレンダー、、

強い牝馬が勝つと嬉しくて始めたケイバ、そのうち牝馬の使われ方をなんとなく知る。
はじめは競走中止で泣いてた。その一頭は未だに名馬だと思う。
騎手を落とさなかった、強い馬。
孤独な人間がコロナ禍でお家ケイバをするとこうなる。
自分より馬がかわいそうとは思わなくなる。
馬は馬主のものと割り切る。
結局、馬券を買うことでしか関われない。
歳をとったせいで、見たいテレビやマンガがなくなり、ケイバの
予想が楽しい、脳が刺激される。
過去の経験をひきずったり、甘い考えや個人の好みは邪魔になることがある。
ジャニーズが嫌いなのに、なぜか毎年カウントダウンは見ている。
今年は色んなタイプの馬に見えてくる。
何とか黒豆は作ったし、家の前を掃除した。
負けてばかりで嫌になったけど、馬連ワイドで十分だ。