アリマキネン

ファン投票は言わずもがな産駒達を中心に投票していた。
投票結果ベスト10の中に、ユーバーレーベンが居たのは、なんとも嬉しい。
(勿論投票していた)

ユーバーレーベンは次走京都記念なので、出走しない。2022年有馬記念のターフで、その青鹿毛の馬体を拝めることを期待する。

今回は出走を表明しており、恐らく出走可能と見込んでいるウインキートスの好走を期待したい。
となると、またSNS上や掲示板で「漢を見せろ丹内」とか「丹内を漢にしてやってくれキーちゃん」等を見かけるのだろうか。
弄り、という行為はあまり好まないが、これに関しては微笑ましく眺めたくなる。

26日のリズム予報。
ウインキートス
→これまでの努力の評価を受ける。最高記録を出せる流れが来ている日。
丹内騎手
→殻を破り、何かが始まるような、溌剌とした日。積極性が兎に角大事。

頑張れ、ウインキートス＆丹内騎手。