当ててみたい！

　暖かくなってきましたが、毎年悩まされている花粉症にはウンザリです。

　さて今回は荒れたレースをピックアップ！

　浦和７レース【特選】からマルモリラッキーが何故ゆえに勝利できたのか自分なりに検証していけたらなと思います。

　遡ること2019/06/13川崎５レース【金魚草賞】ダ1400m(左)晴稍２歳50万円未満
【１着】
牡２　森泰斗54.0　1.1　1人気　444(-3)

　前走2019/06/05大井４レース２歳60万
ダ1200m(右)曇良
【２着】
牡２　森泰斗54.0　5.0　2人気　447(-2)

　この過去データだけでは何一つ証明できないものの、皮肉にも今回の浦和７レース【特選】ダ1500m(左)晴良
【２着】
牡５　森泰斗56.0　3.2　1人気　448(-2)

【結論】

森泰斗騎手を制した者が競馬を制するといっても過言ではないでしょう。