18件のひとこと日記があります。
2023/11/30 19:03
チャンピオンズC 本馬場入場シリーズ(※一部変更)
1枠1番 メイクアリープ
1枠1番絶好枠。
慣れ親しんだ鞍上と、
メイクドラマは尾張の地でこそなせる。
メイクアリープと鞍上は幸英明。
2枠2番 メイショウハリオ
かしわ記念に帝王賞。
春のダート戦線の王に君臨したこの馬が、
2年前の雪辱を果たすためにこの地に帰ってきた。
メイショウハリオと鞍上は浜中俊。
2枠3番 ジオグリフ
天才に勝ったのはこの俺だ。
皐月賞馬の肩書きを携えて、
中央ダートの頂きを掴む準備はもうできている。
ジオグリフと鞍上はウィリアム・ビュイック。
3枠4番 テーオーケインズ
人馬一体18戦。
テーオーの名は中京でこそ轟く。
テーオーケインズと鞍上は松山弘平。
3枠5番 ドゥラエレーデ
初めて出会ったのは暮れの中山。
再び出会った鞍上と再び見せるか真冬の逃走劇。
ドゥラエレーデと鞍上はバウルジャン・ムルザバエフ。
4枠6番 グロリアムンディ
福永祐一の忘れ形見。
屈辱の戦いから1年の時を経て、
グロリアムンディは鞍上クリストフ・ルメールの手によって、G1の頂きを目指します。
4枠7番 ウィルソンテソーロ
キタサンブラック産駒のダート馬総大将。
桶狭間の地で、奇襲の準備はもうできている。
ウィルソンテソーロと初コンビの鞍上は原優介騎手です。
5枠8番 アーテルアストレア
中京ダートは私の庭。
関東の若武者を携えて、
桶狭間の地で天下分け目の決戦だ。
アーテルアストレアと鞍上は横山武史。
5枠9番 クラウンプライド
サウジにドバイ、大井にソウル。
各地で激戦を繰り広げたクラウンプライドは、鞍上川田将雅を背に、
今年最後の決戦の地、桶狭間へと出陣します。
6枠10番 ノットゥルノ
前走はダイエット成功、大激走。
秋のダートG1の皆勤賞を目指すこの馬にとって、
このレースもただの通過点となるだろう。
ノットゥルノと鞍上は松若風馬。
6枠11番 ハギノアレグリアス
中京では無類の強さ。
ついに本格化したハギノアレグリアスは、
鞍上岩田望来にとっての初めての”アレ”をプレゼントします。
("アレ"=中央G1初勝利)