大阪杯　本馬場入場（続き）

6枠12番　キラーアビリティ
あれから紆余曲折隠れたG1馬。
ディープインパクト産駒の重厚感ある末脚で久々G1の戴冠を目指します。
キラーアビリティと鞍上は北村友一58kg。

7枠13番　ルージュエヴァイユ
前走惨敗しかし安心するな。
関東の新進気鋭の穴男とともにジャスタウェイ産駒は仁川の舞台で大穴を開ける。
ルージュエヴァイユと鞍上は菅原明良56kg。

7枠14番　エピファニー
芝2000m持ち時計トップ。
乗り難しいこの馬を乗り替わり一発回答の鞍上とともに初のG1制覇を目指します。
エピファニーと鞍上は杉原誠人58kg。

8枠15番　リカンカブール
小回り巧者の差し追い込み馬。
前走先行折り合いつけた鞍上とともに春の嵐を起こす準備はもうできている。
リカンカブールと鞍上は津村明秀58kg。

8枠16番　カテドラル
重賞常連の芝の古豪。
後方で構えて虎視眈眈、追い込みの藤岡康太に全てを賭ける。
カテドラルと鞍上は藤岡康太58kg。