スマートフォン版へ

マイページ

18件のひとこと日記があります。

<< 有馬記念 2024 続き... ひとこと日記一覧 高松宮記念 2025 続き... >>

2025/03/29 10:57

高松宮記念 2025

1枠1番 マッドクール
条件戦勝ち上がったのはこの中京の舞台。
初の重賞制覇もこの中京の舞台。
いざ2年連続中京最速王の戴冠式へ。
マッドクールと鞍上は坂井瑠星

1枠2番 ウイングレイテスト
コンビを組むのはこれで29度目。
堅実光るウインの古豪が先行狙い澄まし戴冠を狙う。
ウイングレイテストと鞍上は松岡正海

2枠3番 ビッグシーザー
ビッグアーサー産駒芦毛のプリンス。
伸び悩んだ若駒時代から、連勝しG1の舞台さあ覚醒の時。
ビッグシーザーと鞍上は北村友一

2枠4番 トゥラヴェスーラ
ドリームジャーニーのこの血統は。
残り少ないこの一戦に勝利の雨乞いを祈願する。
トゥラヴェスーラと鞍上は4年前京阪杯以来の丸山元気

3枠5番 オフトレイル
前走スプリント戦を叩いて準備万端。
大物食らいの末脚で、中京の直線に大穴を開ける。
オフトレイルと鞍上は継続騎乗の菱田裕二

3枠6番 ルガル
1年前高松宮記念では無念の骨折着外。
春秋スプリントG1制覇へ。
ルガルと鞍上は前々走涙のG1勝利の西村淳也

4枠7番 モズメイメイ
確固たる逃げ馬不在のこのレースで。
好発決めるのはモズメイメイ
鞍上は前走久しぶりの先行策導いた松若風馬

4枠8番 カンチェンジュンガ
どんなに舞台が変わっても。
直線伸びるのはカンチェンジュンガ
鞍上は後方構えて虎視眈々とレジェンドジョッキー武豊

5枠9番 キタノエクスプレス
遅咲きスプリンターがついにG1の舞台へ。
慣れ親しんだ鞍上との出走は叶わずとも、コンビ結成一発回答を見せつけてみせる。
キタノエクスプレスと鞍上は双子の弟国分恭介

5枠10番 サトノレーヴ
サクラバクシンオーロードカナロア
日本スプリント界を代表するこの血統が、中京電撃戦の舞台で開花する。
サトノレーヴと鞍上はジョアン・モレイラ。

お気に入り一括登録
  • マッドクール
  • ウイングレイテスト
  • ビッグシーザー
  • ビッグアーサー
  • プリン
  • トゥラヴェスーラ
  • ドリームジャーニー
  • オフトレイル
  • ルガル
  • モズメイメイ
  • カンチェンジュンガ
  • キタノエクスプレス
  • サトノレーヴ
  • サクラバクシンオー
  • ロードカナロア
  • ジョアン

いいね! ファイト!