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2024/12/12 04:33

神社の境内で猫を探すバイト(笑)

バイトは嘘です。すみません
交通安全のおまいりを忘れたばかりに、東京都三鷹市某所で自転車に乗った女子高生が、歩道の下り坂で85歳の高齢歩行者と衝突死亡事故が発生したんだろうか
神社の告知がテキトーで、出向いたらイベントがやってなかったとしても、必要な修練つーか、ミソギだったんだろうか

エンジン付きのふる〜い乗り物や機械の展示祭があったけど行き損ねた。
まあ「あ、あれT山病院院長の愛車と色違いだー」とか縁起でもないセリフ口にする輩にまとわり付かれりゃ、もう7000円というお賽銭出してまで、神社境内に展示したいと思わなくなるんだろうから、むしろ知ってもらわない方が宗教施設のためになるとさえ思える。
コミュニケーションの段階でナンダコイツって
「うちに相手してほしかったらおでこに犬畜生と刺青彫っとけ」みたいなこと言われたり、悲劇を書こうとしてるうちに喜劇みたいな仕上がりになり、人の不幸を何茶化してんのと詰め寄られたり、競走馬掲示板に書いたら罵られ誰かの成りすましと決め付けられたり

何かの法則なんだろうか、この場合、神社に辿りついたら誰も居なくて、今回みたく出かけて行かないと開催してたという、まるで蜃気楼のようだ。
馬主さんも旧車も、維持費が一月単位で掛かり、人の命を乗せる重い責任に関わる人でね。そーいう層から我輩嫌われてんだろって雰囲気の中、うろついて得るものは何も無いって理解してんだが、虚無を覚悟で出向く苦行こそ、神社お参りの本質なんだろか。
んな気に入ってるなら金出せや、カネが全てだ競馬も。定期的に出てくるこのセリフ。競走馬所有できるって、よほど裕福か、平凡な経済状況の場合は他の部分を諦めないと立ち行かないのかって。
んな中、闇バイトの動機がお金持ちへの嫌悪だったら、分断に乗せられた愚かな連中との誹りも逃れまい。少なくとも競走馬所有者減少につながることは「競馬という文化」の消失の危険性も
しかしながら、馬主さんって、まともな人は金子氏や明石の松本氏くらい、他の面々は触れてはいけない何かがありそうな。めーっちゃ真っ暗な視野にぶち込まれた我が現状では、猫ちゃんも自力で見っからないか。
写真の「猫」足車は何年か前の、他人の撮影。ボンドみてえな戦闘能力を持つ所有者が闇バイト返り討ちにし、改心させて、やってきた親玉に制裁……007の新作それじゃ?

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