競輪
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2025/01/14 22:57
鏡開き
今年はモチにカビが生え放題。例年は部屋を熱くすることがあまりなくて、むしろ厚着で過ごしてたんだけど、暮れの体温南北朝鮮北緯超えの体調不良が再発不安で、暖房代徴収の不安がよぎる現状。
で、お汁粉にかぼちゃ入れたんだけど、悪くない組み合わせであった。
冬至で食すカボチャの煮物マズかったのは、砂糖を全然入れて無かったからだったと気づいてね、いとこ煮って言うのか。
が、溶けるまで煮込んでいたのに、硬い部分が残ってて、歯が痛くなるくらい、食べるのがしんどかった。
もち米から作る場合、小学生時代に餅つきやってて、杵振り下ろすの楽しかった。
だが命中率悪く、臼の木くずがモチに入ってね。二回スイングしただけで打ち切られて、２ストライクでアウトな球技聞いた事ねえとか逆ギレしてたら無事パージ、この年齢層では、身体能力が無いと差別の対象になり、身体障〇者と揶揄される末路を辿った。仲間外れが嫌ならサンドバッグにされ続ける運命を受け入れろ、とか。
「ぼくのよろこび 君のもの」という「若い力」の二番が嘘だと思い知りながら、今は叔父が勤務する会社が製造した、機械で蒸してつくタイプを今年も愛用してた。
やはりはモチ米すら買わず、個別包装１�圍毅娃葦濮宛紊離皀舛悩僂泙擦襯罅璽供射佑�大半かなって。アレは喉に詰まりやすいんぢゃよのぅ。気ぃ付けて食わんと事故るって。80近い親戚におすそ分けしたけど、細切れにした画像を返されて、渡す前に細かくしてあげるべきだったと後悔
にゃんでしょ、町内会で餅つき大会の光景。
40代が延々と餅をつかされ、60代が焚火にあたりながら酒飲んでつき方にダメ出し、30代は子供を連れて餅だけ持って帰り、20代はほぼいない……
就職氷河期についての比喩が書き込まれてたが、的確で忘れられぬ。彼らはいくら支援受けても終わらぬ不満を抱え続けるのか、氷河期というか餓えた鬼、つまりガキ。
くだらんダジャレ失礼ながら、マジで就職氷河期の年齢層が、年相応に見えない、幼稚なまま年だけ重ねたとのネット記事も
その終わりなき餓鬼道の中、支援どころか、彼らを標的にした早期退職募る始末。そうして浮いた金を、退職代行ですぐやめるような新卒に回す愚挙。
これさ、いくら優しくしてもつれない態度される男女関係みたいじゃなかろか
20代に若返る餅を完成させたらノーベル賞か
- トライ
- ノーベル
