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2025/02/08 19:57

ニホンピロウイナーの父父と同じ名前の会社を経営する

小島瑠璃子氏の旦那さんか、1歳の子供いたんだ。
この事件色々闇がありそうだけど、詳細は明らかになってないね。
にゃんでしょ、カマキリのオスみたいな生涯だなーって思うと、不謹慎ながら一抹のエモーションを感じてしまうのだ。命を犠牲に自らの遺伝子を持つ子孫を残す……命がけの愛に涙が出ないだろうか。

こじるり、気持ち良かったんだろうかね、とかいうお下品トークこそ我が恩師のオハコであった。あの場所に居たらあんな素晴らしい人材になれるなんて、我輩のような底辺にはおこがまし過ぎて、唐突に遠ざかってしまった。トビがデカいとか揶揄されかねねえマジ。トビズムカデ、むかぴょい伝説とか。

カマキリのオスとメスって、メスが交尾の最中にオスを捕食した方が、のちの産卵の際、より多く産めるという統計ってか研究の結果が出たみたい。もしかして旦那デスノートとか、同じ場所に居るだけでツラく感じるのって、メスとしての本能じゃねえかって。

でオスは最愛のメスに自らの遺伝子を投じ、そしてメスは受け入れながら寄生され、そうして「ウルトラマンだって〇ぬときは射〇するんだよ、あーイクイノックス」を通し、ヤンデレな浮気相手に刺されたりして果てたオスの亡骸をね、遺骸を捕食して自らの栄養にする食用動物、たとえば高級蟹などの生け簀に放って「ボディを透明にし」そうして食用可になったサイズをメスが食べて赤ちゃんの栄養と排泄物になり果てるという、間接的な共食い。
これぞインセストタブー、いやシン・インセストタブーと呼ぶべきか。
不倫の清算としてもスジが通っているっていうか、命懸けの恋というかね、我輩は命乞いしちまいそうだが。
いやマジ生きるということがすっげえ大変っつーかね。未婚率増えたっつーか、異性恐怖症っていうか。そこらへんの家族連れってのさえ闇を感じる、危険な感性を身に付けてしまった辺り、

何のために生まれて、何をして生きるのか、わからないまま終わる。そんなのはいやだ

悲しみの向こうへとたどり着けるなら

という早いと三歳で習うのと、ヤバいゲームのヤバイエンディングで流れるポエムを並列で思い浮かぶんだが。

小島瑠璃子さんの旦那様へのご冥福を、いや他所の人の発言のモノマネを弄し、発言の内容を自分で考えようとせずに横着に走ってると罵声あびる覚悟の中で、ご冥福をお祈りいたします。

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