306件のひとこと日記があります。
2025/11/09 12:26
諦めるという選択肢を否定し、寿命を迎えた話
諦めたらそこで試合終了だよ
よく美談にされますが、どのスポーツにもこの言葉を持ち込むのは危険だと教えてくれない人多いかもです
マジ無茶は禁物、諦めた方がいい場合があります。限界突破試みたら意識失って、高速度で防具も無いまま樹木と衝突。競走中に死亡した事故が我が参加大会の別カテゴリーだった時です
友達も無く、情報取得に苦労しながら、当時のにちゃんでは死体蹴りコメントでセカンドレイプという絶望を見た我輩ならわかるのです
他所様の日記にこんなコメント残そうとしたんですが、「えー、んなこと話してませんけどーwww」と出鱈目な態度取る……方とは思えませんが、殆ど人が来ず、自己肯定感低いの知られてそうで、たとえば我が「功罪」の話題に対し「ウザい」は中傷にあらずただの冗談でしょうか
オリンピックマラソンで名場面を演出し、時の人となった選手の話題でしたが、アスリートは人格者だという刷り込み、結局メディアの洗脳なんでしょうかね。他選手のラフプレーから生まれた致命的なロスに対し、ひたむきに盛り返しを試み、メダル獲得寸前まで追い上げた悔いの残る結果なのに、誰も恨まないでいたという美談に満ちた選手。引退後、異性トラブルの加害者という裏の面を持ってたって
所詮興行のために美化されまくっただけって感じで、今ではウサギ棒球職背番号6のエロ通り越したグロメッセージが流出したり、ベストファザー賞受賞者にも関わらず、相手が既婚者と知りながら関係を持ち、家庭内暴力に走った。これらが公に、つまり「化けの皮が剥がれた」のは、国民を混乱の渦に引き込む企みという憶測から、陰謀論だのレッテルで拒絶されますかね
にゃんでしょ、アメリカ合衆国第33代大ニー統領・ハ・ニート・ルーマン。そのスポーツ・スクリーン・セ(以下略)という3エス政策の一環でしかありませんかって。原爆落とし、日本人を侮辱する発言を戦後も残したと言われる国家元首に延々踊らされ続けたのだおるかって
テレビで挙げられるスポーツ、裏におぞましい勢力が潜んでられるようで、見方が変わったんですが、そのショックで何を失ったのか、今でも失い続けているのか疑問に付き纏われます
仕事をしながらスポーツに打ち込む人を過小評価したり、仕事の量増やしてまで打ち込む時間を取り上げたり、漫画のマネで体壊したり、取り巻く環境は優しいでしょうか
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笑われるホビットさん
一応当事者になってた気がします。
他愛ない話なんですが、スポーツの強い学校に行ってて、全国大会行きかけてた部の傍若無人な態度がひどかったです。
全国大会の放送がテレビでもされるような、種目は敢えて言いませんけれど、何か利権絡んでんじゃないかって。まあ暴力は無かったんだけど、内臓に悪影響及ぼす、障害を与えてくる嫌がらせしてくるのも居ました。
埼玉県の、寮のある高校で、夜中でしょうか、浮かれた運動部の生徒が無許可で軽トラ運転し、箱乗りで横転した事故あったんですが、我輩大して驚きませんでした。
ですが今でもたとえば4年に一回の国際大会で、選手を過剰に持ち上げるの見ると、いやきついっス。 -
五間梯子さん
確かに、この世に発信されているモノ全てに純粋を求めるのは愚かだと思います。
それでも目に見えるモノと、裏に潜むモノを別けて見る力があれば、心地よく物事を見ることができるのかもしれませんね。
その心構えがあれば、あえて闇に飛び込むのも悪くないかもしれません。つねに斜から見る目をもつホビットさんなら。
きっと真面目すぎる方なのだと思います、ホビットさんは。
適当な人は闇に飲み込まれていることに気付かず、気にもせず、流されながら生きていている。その人のことさえも、我が世界の憂鬱としてとらえてしまう優しさが、ホビットさん自身が自分を苦しめていると感じました。
そういえば僕のさっきの投稿、
「あっ、とりあえず僕の『にゃんでしょう』の使い方は合ってます ?」
「?」が抜けてました、スミマセン。
これだけで意味がまったく変わりますよね……。 -
笑われるホビットさん
今回は文字数オーバーギリギリです。
文中の大統領名、普通に書けばよかったんですが、今回の話題はプロとアマチュアの、スポーツを取り巻く環境と、エンターテインメントの裏に潜んでいるオバケは大統領なのかという疑問ですね。
そして、文中のオリンピック選手は谷口浩美選手でした。潔さという日本人のポジティブなイメージにキレイに添えたのも、熱狂を引き起こした一因ですね。
くどいですが、私生活の乱れにファンがショックに陥るところですが、やはり生涯で可能な限り生存競争を繰り広げたくなる本能に基づいたのでしょうか。
そしてそれこそが現代の人手不足解消に貢献したという、すみません目まいがしてきました。 -
五間梯子さん
どうも一言日記を書き続け、ユーザーお友だちも増えてくると耳障りのよい文章に傾きがちになっている、そんなことを自分でも感じています。
初期の頃は、もっととがったことも書いていた気もしますが…。
おそらくは賛同しかねない、そんな日記に対して、肯定しながらも少し論点をずらすことで否定的な意味を感じ取らせる。そんなユーザーもいますが、普通なかなかそうはいきませんよね。
にゃんでしょう、僕の日記へ「そうじゃないんだなぁ」「視点が狭すぎる」、そんなコメントがあったら、、ホビットさんの率直な文章コメントををお待ちしております。ホビットさんになら、そういう意見を頂いても、まずは素直に受け取れると思います。
もちろんコメントしたいと思ったときだけで結構ですよ。
そしたらそれに刺激を受け、違った視点をから日記を書くこともできるかもしれないし。
あっ、とりあえず僕の「にゃんでしょう」の使い方は合ってます


