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2023/10/02 22:12

今年の凱旋門賞をみて

今年の凱旋門賞を見て、改めて「サンデーサイレンスの牡系では勝てない」
との思いを強めた
公の場で表するのはここが初めてなので
「今年の結果を見て、ほざいているんだろう」と言う方、多く居ると思います

が、プライベートでは競馬を見る知人内では
「サンデーの血の氾濫で折角近づいた凱旋門賞の日本馬優勝が遠のいた」
と言い続けている
実際、ナカヤマフェスタの2着には想定外の大大大大健闘だったと思う
唯一、もしかしたら僕の思いを覆してくれるかも!と期待したのはただ一頭、
オルフェーブルのみ(母系の魅力で)
あれは本当に規格外な馬だったから

実は一番期待した参戦日本馬はメイショウサムソン
天皇賞(春)を制して、宝塚2着の後にすぐに言ってくれていれば
と今でも残念に思って居る
天皇賞春秋制覇が魅力だったのかなぁ・・・

因みに、知人たちと話していたその席でぶち上げたのが
「ダート戦で中長距離をレコード級で制覇でき、かつ、芝の重賞でも入賞(8着以内)出来る馬」
と言うもの
周りからは失笑されたけど、ただ一人、なる程と頷いてくれた人もいたりする

もし、サンデーの系統で凱旋門賞を勝ちたければ
牝系の血統を実に吟味して配合するべきだと思う

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