競輪
77件のひとこと日記があります。
2022/04/15 23:53
-初心者なりの-皐月賞予想・展望など色々-�◆�
▲：ラーグルフ
父系にグラスワンダー（父父父）、サンデーサイレンス（父父母父）、ダイナアクトレス（父父母母）、ノーザンテースト（父父母母父）をもち、父母はメジロの血を引いている上、その血統にはサドラーズウェルズ（父母父父）をもつ。これ以上書くと長文になり兼ねないので皆さんの目でいっぺん確認していただきたい。だいぶ良血なんです、この子。
惹かれるのはホープフルステークスの３着だろうか。ただ気になってこの子の掲示板を覗いてみたところ、この子が勝つかどうかは鞍上の乗り方次第だそうです。知らんけど（独特の逃げ）。
▲：ダノンベルーガ
戦績に惹かれるところがあるも、”初のG1、初の中山戦、初の内枠、初の右回り”と初めて尽くしなところが怖い。能力だけ見ればトップクラスなのが余計怖い。
△：ドウデュース
この馬がもし朝日杯FSでなくホープフルステークスをとっていたなら、間違いなくこの子は一番人気に早くから推されていたと思う。それほど前走の２着が不安要素に思える。◎にアスクビクターモアを推したが、そもそも１８頭立てになる事は要素としては大きい。その為に２頭を比べてみるとアスクビクターモアに軍配を挙げたくなる。
△：ビーアストニッシド
逃げ切れれば全然勝てるレースになるのだが、騎手が乗り替わっている事や気性面を考えると△評価。
☆：デシエルト
父系母系共に活躍馬を多数輩出した血統。１８００のダート戦を２つ勝ち、芝２０００を勝ち上がってからのこの舞台。こちらもダノンベルーガと同じく初めて尽くしだが、デビュー以来コンビを組む岩田騎手（炎上の方）との二人三脚で、ここも制してくるか？という、結局はシンプルな話になる。それぐらい素質を秘めた不思議な子。
ただし枠番に恵まれていないか？
ハナを切っていくのか、それとも先行策でジリジリ詰めていくのかが、この子にとってのカギであり、皐月賞のレース展開全体のカギでもある。
各馬の詳しい評価などは��で！
- ラーグルフ
- グラスワンダー
- サンデーサイレンス
- ダイナアクトレス
- ノーザンテースト
- サドラーズウェルズ
- ダノンベルーガ
- ドウデュース
- アスクビクターモア
- ビーアストニッシド
- デシエルト
