競輪
8件のひとこと日記があります。
2022/05/03 18:34
天皇賞春回顧
1着のタイトルホルダー横山和生騎手
G12勝目そして鞍上の横山騎手にとってはこれが嬉しいG1初制覇おめでとうございます。
いくつか気になる点をまずスタートでシルヴァーソニックの落馬これはレースに大きな影響をもたらした。
�ー尊櫃砲呂世譴砲箸辰突酣呂聾躬擦世辰燭里�→1週目の第4コーナーから正面スタンド前みかけてから馬はタガノディアマンテに絡んでいってしまった。また、2週目の第１コーナーでうち埒を取っていたテーオーロイヤルはそこにシルヴァーソニックにはいられ1列外に追いやられていた。ディープボンドは少しは影響をうけたかもだがそこまで被害はなかった。
次に��アイアンバローズがなぜタイトルホルダーをつつきにいかなかったのか
スタートしてからの千ｍ1分0秒5のラップで行くと自分がつぶれると石橋騎手が予測していた。→力でタイトルホルダーを負かすには足りなく他力本願になり自分は何と無く流れに乗り3着に入ろうとした。かつ、これは推測だが調教師からディープボンドのマークをしろとでもいわれたのかなと…
多分気になったのはこの二点が主だろう、次に上位勢の結果について
1着タイトルホルダーはなきって逃げる形で最初の千ｍ60秒5その後の息の入れ方が菊花賞の再現で横山騎手はうまく乗れた2千が2分4秒つまり千〜2千を63秒7で行けていて息がうまく入って足の温存ができており3コーナーからのペースアップに上位の馬以外は脱落4コーナーではテーオーロイヤルとディープボンドは来ていたがここまで息を上手に入れるとまず負けないお見事です。
2着のディープボンド大外枠のスタートからダッシュ良く簡単に好位のうちにこれは内枠の騎手はいけないよだれとわいわないが…そこから普通に回ってきて2週目の第三コーナーで内にいたテーオーロイヤルに外に張られこの馬も仕掛けが遅くこの時点で価値を捨ててしまった格好になってしまった。
3着テーオーロイヤル4枠から好スタートを切ってうち埒の好位を取り切ったがから馬のせいでその位置を譲らないといけなくなったのが痛かった。二週目の第三コーナーで菱田騎手が鞭を一発入れているのでそこからの反応良くなったのでペースアップについていけた。そして、タイトルホルダーに唯一勝ちに行ったのかなその分直線でかなりヨレヨレになりディープボンドと一馬身差の三着。よく頑張った今回はどうやってもタイトルホルダーには勝ちようがなかったが初の58キロ前走からプラス4キロで菱田騎手うまく乗りました。
- タイトルホルダー
- シルヴァーソニック
- タガノディアマンテ
- テーオーロイヤル
- ディープボンド
- アイアンバローズ
