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2025/11/30 02:10
11月30日 トウシンマカオ引退
トウシンマカオが引退することになった。
春の安田記念を京王杯SCの日本レコードを配慮して回避し、秋はセントウル、スプリンターのスケジュール。
京王杯から安田記念参戦を見送った時点で、自分の中のトウシンマカオに対しての熱量が一気に冷めてしまった。
秋は勝つための応援というより、単純に頑張れという感覚だったが、その後のマイルCS参戦が急遽決まった時に、終わりが近いかなと思った。
3歳のマイルCを謎逃げで負け、マイル戦線からスプリントに移行し、最後もマイルCSでの謎逃げ。
結局逃げたのは1400〜1600だけで、1200は内枠で鮫島が積極的にハナを狙ったが、結局テンの速さの違いで外の馬に頭を押さえられた函館SSくらいか。
スプリント戦の成績が16戦(5.1.3.7)、1400〜1600の成績が10戦(3.1.0.6)。
後半はスプリントメインのローテながら、やはり京王杯SCの日本レコードは大したもの。
東京で2戦連続日本レコードを叩き出したサクラユタカオーと同じ栗毛をまとい、母父にはサクラユタカオーの直仔で、トウシンマカオと同じ栗毛のエアジハードを東京で破ったスペシャルウィーク。
スペシャルウィークも東京が得意で、この血統でG1を取るなら間違いなく東京の安田記念か天皇賞(秋)だと思っていたので、京王杯SC勝利から数日後のニュースで安田記念回避を聞いたときはガッカリを通り越して虚無になった。
マジでなんで3度も逃げたんだ。
2度の京都戦で逃げ、坂下でブレーキをして後続に詰められ、ロングスパートが持ち味のトウシンマカオが加速する前に交わされて勝負がつくという・・・
安田記念に出走して秋はスプリンターに直行し、安田の成績次第でマイルCSか阪神Cを選んでいれば、来年の京王杯SCまでは現役だったかもしれない。
本当に、よく頑張ったとかの感情よりもただただ無念でならない。
たまたまブトンドールが重賞を勝った時にTVを見ていて、サクラユタカオーの一族がまだ血をつないでいるのを知り、そこから栗毛のトウシンマカオにたどり着いた。
今現在、ビッグアーサー産駒の栗毛はアクシデントが続き苦戦をしているが、競馬を見続けるためにも頑張ってもらいたい。


