アスコリピチェーノ３着候補の理由

持続型タイプに差しを計るルメール騎手
このレース過去10年は逃げ２回馬券内　差し馬１回のルメール騎手
しかし、今回は末脚が変動しにくい持続型のタイプ
前があまり早くならなそうな状況で、下げたり抑えたりして末脚が早くなるタイプじゃない
アスコリピチェーノ（33.0秒より早い末脚が出せない）が後ろからタイミング計って末脚１発を狙うと思ったより伸びない可能性がある
ジャンタルマンタルがアスコリピチェーノより前の位置から同じような末脚が使えるのでペースが若干緩くなると間に合わないではないか
それに、同じ位置からチャネルトンネルやディスペランツァ(あがり32.5秒台)出せる馬もいるので、今回の条件では１着は狙えないと思う
東京1400mはある程度ペースが緩んで後ろから差し切った実績はあるが果たして