競輪
161件のひとこと日記があります。
2025/05/04 17:44
天皇賞（春）3連複的中！
今回の天皇賞（春）の出馬表を見て、これは激戦になると思いました。そして参考にすべきレースは菊花賞と阪神大賞典と考えました。また馬の力が拮抗してるようなので、【春天は騎手で選べ】の格言が有効と思いました。
まず菊花賞。2着へデントール、4着ショウナンラプンタ、5着ビザンチンドリーム。よく見ると、2着と4着の走破タイムと上がりが同じ。そして5着の上がりが最速。春天、この3頭のどれが来てもおかしくない。
そして阪神大賞典。1着サンライズアース、3着ブローザホーン、4着ショウナンラプンタ。サンライズアースは確かに強い勝ち方はしたけど、同じ手が通用するか？何となく手の内を見せてしまったような…。なので人気馬ですが、消しました。3着、4着は着差もハナ差で走破タイムも同じ。上がりはラプンタの方が良い。距離延長はラプンタに有利かと思いました。
ここまで見てくると、ショウナンラプンタが大きく崩れることはないという印象。しかし実績が乏しい…。相手として恐い存在はやはり前走重賞勝ちしてるへデントール。でも相手がそんなに強くなかった…。菊花賞ではラプンタとイイ勝負だったし…。
で、ラプンタの馬柱で光るのは武豊の名前。へデントールはレーン騎手でテン乗り。人馬一体が求められる春天、春天は騎手で選べの格言を考えると、武騎手は前走ラプンタに乗ってるのは大きいし、淀の3200を武騎手以上に攻略してる騎手も今回は見当たらないということで、ラプンタは複勝なら固いと思いました。
あとは乱暴ですが、どの馬も一長一短な時は年齢で切ろうとも思いました。6歳以上は人気があろうと、もう消し！この判断は良かったらしく、馬券内は全て4歳馬でした。
そしてビザンチンドリーム。きさらぎ賞の時に外々を回って勝ったので、この馬は上手く行けば菊花賞勝てるかもと注目してました。菊花賞は5着でしたが、徐々に力付けてきたので、馬券内あり得るかも？と買い目に入れました。
結局へデントールが勝ち、ショウナンラプンタ3着で、ラプンタ複勝なら固いという予想が当たり、本命複勝的中となりました。
最後の直線、ラプンタが馬券内に来るかという時は、
「豊あ〜豊あ〜追え追え！」と叫びました（笑）武騎手を「豊」と呼んだのは人生初です（笑）お陰様で3連複も的中致しました。
そして馬券内は全て菊花賞組。これも的中のポイントでした。
- トール
- ショウナンラプンタ
- ビザンチンドリーム
- サンライズアース
- ブローザホーン
- ラプンタ
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ちめさん
とらじろうさん、コメントありがとうございます！
今回は1着を当てたいという気持ちを捨てたことが的中に繋がったように思えます。競馬番組で予想家の人が「当てたい気持ちが強いと当たらない」と仰っていて、妙に納得したので、実行してみました(笑)2025/05/06 14:09
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ちめさん
Mr.flehmenさん、コメントありがとうございます！
ラプンタは外を走った為か、体重が重かったせいか、最後はちょっと脚が重くなったように見えました。負け惜しみじゃありませんが、馬券内に入った馬の中でラプンタが一番ステイヤーらしい良いフォームで走ってたと思います。ヘデントールも前走でスタミナは保証されましたが、どうも馬体もやや胴が詰まった感じに見えるし、走る時も頭が高いので、これでどうして春天勝てるんだろう？と正直不思議でした(笑)やはりレーン騎手のロスの少ないポジション取りが勝因なのかな。
後ろになった馬たちは完走が精一杯といった感じでしたね。上位争いしている馬とは勝負にならない差が出た感じでしたね。
天皇賞（春）は馬の力、騎手の力、厩舎の力、これらが三位一体にならないと勝てないレース、マグレでは勝てないレースなんだと改めて感じました2025/05/06 14:05
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とらじろうさん
完全的中！
2025/05/06 07:57
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Mr.flehmenさんがいいね！と言っています。
2025/05/06 07:02
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馬券的中おめでとうございます(^^)完璧でしたね！
ラプンタは終始外で動きたい時に動ける位置にいて、下り坂からじわじわ前に迫って抜け出しましたが、その内で溜めたヘデントールにキレ負けましたね！
ビザンチンドリームは成長してますね！長距離戦でじっくり狙われたら怖い存在ですね！
3〜4角で少し力不足な馬から沈んでいき、見た目以上にしんどいレースやったような気がします！2025/05/06 07:02
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ちめさん
kenさん、コメントありがとうございます！
天皇賞（春）は大好きなＧ�汽譟璽垢覆里如�的中できてテンション上がりました！
勝って兜の緒を締めよで次も頑張ります2025/05/05 15:14
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ちめさん
アヴェノチャンスさん、コメントありがとうございます！
日刊スポーツの坂口元調教師のコラム【トップ眼】でレーン騎手の好騎乗を褒めてました。発馬が課題の馬を好スタートさせ、ロスの無いポジションでレースを進めたため、最後の捲りに繋がったとのこと。ラプンタは武騎手が２周目の向こう正面でペースを読んで早めに動き出したのが良かったと仰ってました。これがなかったら、ラプンタの３着はなかったかもしれないと。そしてそんな淀の3200を熟知した武騎手はレーン＆シュタルケ騎手に目標にされていたのかもしれないと。やはり天皇賞（春）は騎手の力も大きいようですね。
ちなみに坂口さんのコラム【トップ眼】は興味深く勉強になるので、必ず読んでます。坂口さんはマヤノトップガンの調教師だったので、このようなコラムのタイトルになってると思われます(笑)2025/05/05 15:09
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ちめさん
瀬戸内寂聴さん、コメントありがとうございます！
ビザンチンドリームは騎手の腕というよりも、馬自身の力での２着かなという印象が残りました。３歳時からスタミナはありましたが、そこにスピードも備わってきて、いよいよ頭角を現したなと、今後が本当に楽しみです。ショウナンラプンタは春天勝つにはやや物足りないと私も思ってました。馬体重も重いし。ただ走るフォームはとても良いし、相手がそこまで強くはないから、京都の武が乗れば大きく崩れることはないだろうと思いました。むしろテン乗りの外国人騎手が騎乗してる馬の方が大コケの恐れありと思ってました。３着でしたが、ラプンタの力はしっかり出せたレースだったと思うし、それができたのは武さんの力は大きいと思いました2025/05/05 14:51
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kenさん
的中、お見事
2025/05/05 13:37
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kenさんがいいね！と言っています。
2025/05/05 13:36
