安田記念本命はジュンブロッサム
◎ジュンブロッサム
6月から10月だと【4-3-1-1】で着外は距離適性外の神戸新聞杯のみ。
切れる馬場は滅法得意、G2昇格後前年の富士ステークス勝ち馬は翌年の安田記念出走で【1-2-0-0】
京都開催で1:31秒台のマイラーズカップは過去3回、そのうち安田記念が良馬場で開催が2回あり、どちらも1.2着馬のうち1頭は馬券に絡んでいる。
馬体も良く見えますし、時計の裏付けもデータの後押しもばっちり。
「武豊騎手がドウデュースのように運んでくれれば」とG1を5勝した元管理馬の名前を師が出すくらい期待があると信じてますし、応えてくれる騎手だと思ってます。