雅駿(終幕)さん

京都みやこS
次走を意識する藤田トライセンドは理想を求めハナを譲るだろう。代わってハナを切るのは幸を配したフサイチピージェイかな。よってペースの鍵を握るのは2番手集団。この動き1つで、好走する為の必要条件が異なってくる。?????☆??

東京アルゼンチン共和国杯
先手争いは、蛯名ゴールデンハインドと酒井ドリームフライトの2頭。が、お互い『マイペースが一番』を主張、無謀なハナ争いを演じる気はない様子。ゲートの出方次第ではあるものの、2頭の隊列はすんなり決まると思われる。道中はややペースは落ち着く印象で、そうなれば当然大外一気は決まりにくい。最終的には、内々でしっかり脚を溜め、馬群を縫うように伸びてくる馬が直線での上位争いに加わる見込みだね。
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