ルーチェビアンカ、JBCスプリントに出走

ルーチェビアンカ
「久しぶり〜それから、はじめまして〜」

ユウナちゃん(ティーダ君の上に乗ってるリス)
「こういう日記を書くのも久しぶりだねー☆

みんな元気にしてた？☆」

ルーチェビアンカ
「うんうん久しぶりだねー

やっと久しぶりにわたし達の活躍が日記で報告できるね〜プリントを勝ったんだよ〜

どう？スゴいでしょ？」

サウンドオブティーダ
「…嬉しい気持ちはわかるけど…、今までサボりすぎたんじゃないか？

昨シーズン(13S)の“オレの走った王冠賞”から日記が止まってるじゃないかよしかも、前verで行われてたレースの日記は書きたくてももう書けないんだぜ？」

ユウナちゃん(リス)
「まあまあティーダ君、ちっちゃなことは、気にしない、気にしない☆」

ルーチェビアンカ
「それ、ワカ○コワカ○コ〜(ゆっ○ぃ)」

サウンドオブティーダ
「…なんだよ、その昔懐かしいギャグは

今やっても、つまらんだけだぞ」

ユウナちゃん(リス)
「ホント、ビアンカちゃんってスゴいよね☆なんてったってＧＩ馬になっちゃったんだから☆

白くてカワイイビアンカちゃんが、No.1になったんだからね〜☆

パールワールドで白毛馬がＧＩを勝つのは初めてじゃないかな？☆」

ジェネラルモウトク
「初めてじゃないにしても、白毛馬でＧＩを勝つというのは凄いことだと思うぞ

白毛馬はたしかに、見た目がカワイイが“白毛の繁殖馬は能力が弱い”からなぁ。だから、ＧＩを勝てる実力を持った白毛馬が誕生しにくいんだ。

その中で、ビアンカはＧＩを勝ったこれはスゴい偉業だと思うぞ」

サウンドオブティーダ
「へぇ、するとオレのオーナーは…、もしかしたら“とんでもないことをしでかした”ってことになるのかぁ。」

ジェネラルモウトク
「さあ、次はティーダがＪＢＣクラシックを走る番だぞ

ティーダも勝って、ＪＢＣダブル制覇といこうじゃないか」

ルーチェビアンカ
「もしもティーダ君が負けたら…、ドウナルカワカッテマスヨネ？

カクゴハ、デキテマスカ？」

サウンドオブティーダ
「ああ、覚悟はしてるさ…。

っていうか、ビアンカ…何で急にカタコトになるんだよ」