競輪
31件のひとこと日記があります。
2012/06/08 14:33
エプソムＣ(G��)前走ﾌﾟﾚｲﾊﾞｯｸ
シルクアーネスト
牡5／56.0kg 池添謙一／池添兼雄
騎手厩舎連対率：17.4%
東京芝：2−1−0−1 芝1800m：3−3−3−7 最高タイム：1.45.8
＜前走は？＞湘南Ｓ１着。道中は中団馬群、勝ち馬の直後で機を見る絶好の競馬が叶った。その勝ち馬が直線の入り口で早めに抜け出すと、それを目標に追い出し内に潜り込んで差し切り勝ち。鞍上の好騎乗も光った。
トーセンレーヴ
牡4／56.0kg ウィリアムズ／池江泰寿
騎手厩舎連対率：29.2%
東京芝：2−0−1−1 芝1800m：2−0−1−0 最高タイム：1.47.3
＜前走は？＞マイラーズＣ８着。賞金を加算して安田記念へと表向きには強気だった陣営だが、本音では間隔が開いた分、まだ途上の状態という話。レースでもこの馬らしい走りが全くできなかった。敗因は明らかであり、次走以降に見直す必要がある。
ダイワファルコン
牡5／56.0kg 北村宏司／上原博之
騎手厩舎連対率：25.8%
東京芝：0−2−2−3 芝1800m：4−2−1−4 最高タイム：1.46.2
＜前走は？＞ダービー卿ＣＴ５着。ブリンカー効果で前向きすぎるくらいになっており、このレースでも少し力みながらの追走となってしまった。その分、手応えのわりにスパッと伸びず。ムラな面が収まったという点では馬具の効果もあるようだが、良し悪しの面が強い。
モンテエン
牡5／56.0kg 松岡正海／松山康久
騎手厩舎連対率：25.9%
東京芝：2−0−2−1 芝1800m：3−0−2−2 最高タイム：1.46.6
＜前走は？＞メイＳ３着。中団内目でジックリ運ぶことができたが、直線の入り口で２着馬に上手く外を封じられ、立て直しがワンテンポ遅れてしまったことが痛恨。最後は差を詰めており、力が通用することはアピールした
ダノンシャーク
牡4／56.0kg 福永祐一／大久保龍志
騎手厩舎連対率：46.4%
東京芝：0−0−0−2 芝1800m：3−1−0−0 最高タイム：1.48.1
＜前走は？＞マイラーズＣ２着。スタートは並程度だが、この馬としては良い方の部類。道中はジックリ内で脚を溜め、直線の入り口でそのままラチ沿いに突っ込み脚を伸ばした。勝ち馬に及ばなかったが、改めて重賞レベルの決め手を証明した一戦。
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- モンテエン
- ダノンシャーク
