手応えは感じたトロヴァオのデビュー戦

７月９日門別４Ｒ　フレッシュチャレンジで２着。

走破時計1分14秒9　上がり37秒6

これだけの時計を出して負けたのだから仕方ない
二の脚がなかったので外を回らざるを得ないのは仕方ないし、
勝ち馬も上がり38秒0でまとめてる時点できつかった。

馬場差もあるだろうし、トロヴァオはびっしり追ってたので単純な比較はできないが、
ノーザンＦ育成の先輩馬たちとの比較をすれば

D1200m　　　　　走破時計 上がり 馬場状態 日付
トロヴァオ　　　　　　1.14.9　37.6　良　7/9（2着）
ダンスパフォーマー 1.14.7　37.6　稍　8/1
ドミヌス　　　　　 　　1.16.8　39.9　良　7/23
ポップレーベル　　　1.15.8　38.4　良　6/4（3着）
カイカヨソウ　　　　　1.15.5　37.8　良　7/5
アウトジェネラル　　1.14.7　38.9　良　6/6
ジェネラルグラント　1.15.2　39.5　良　6/14
クラーベセクレタ　　1.14.8　39.4　良　6/1

時計的には良く走ってる。
それだけに１着で賞金を加算できなかったのが悔しい。

距離延長に対応や、今後の成長力が鍵となるが、距離が伸びた方が自分は良いと思うし、
５月末の遅生まれなので良くなるのはこれからだと思う。
順調に行ってくれれば、と手応えを感じる内容だった。

でもやっぱり勝ちたかったなぁ。。