カルヴァリオデビュー戦

結果は２着
デビュー前から色々あった馬なので、とりあえず安心した（笑）
１ハロン短ければこちらが勝っていたかもと思うくらい。

新馬特有のスローペースに恵まれた感はあるものの、
この馬自身もしっかり伸びていたのでデビュー戦としては上々でしょう。
ただ、メンバーは全体的に低調な感じはしたので、次が試金石ですかね。
続戦できれば中山マイルなんて条件がぴったりかなと思います。


勝った馬はノーザンＦ生産のディープ産駒で募集額8000万というバリバリのエリートですよ。
そんな馬に募集額1080万のマツリダ産駒があわやのところまで迫るんだから競馬は面白いし安馬出資はやめられない。

先週からずっと気落ちしてたのでカルヴァリオに感謝したい。