出資決定（エスエスミラクルの14）

実はダービー前日の夜に出資申し込みをしていた

ノルマンディーの10%引きは大きいし、ポイント使えば1口3万円台
馬名選挙もせっかくなので参加したいので意外とあっさり決めた。
これでキャロット４頭、ノルマンディー４頭ということでさすがに打ち止め。


で、エスエスミラクルの14について
ソエが続いてるようで、やはり気にはなる。
ただソエについて軽く調べたら、面白い記事があった。

以下より抜粋する
＞赤木「また、若駒（２歳〜３歳前半）においてソエ焼きは多々あるが、コト山内厩舎（関西）に関してはこのソエ焼きに関して最高級のノウハウを持っている可能性がある。よって、コノ厩舎に限り、”ソエ焼き痕”を見つけても即、マイナス材料とはならない場合が多い。念のためご注意を。」
http://blog.livedoor.jp/jrdbjp/archives/22965057.html

可能性がある。というのが何とも言えないが、この馬のソエも何とかしてくれるんじゃないだろうか。
師の手腕に期待したいところ



しかし適性がダートっぽい出資馬ばかりになってきた気がする(^^;
エスエスミラクルはもちろんのこと他の馬も･･･

例えばテイルインジエアーもやっぱりダートかな？って思うようになった
こっちはサンデーを挟んでるとはいえ、エアダブリン付けてエアアドニスみたいな馬が出る母系だし、
その母系の影響からか、硬さが出てダートで走ってもおかしくない感じになってきた。
去勢すれば硬さもマシなるので、牧雄式去勢術もありかなぁ


その去勢術を施されたカルヴァリオはよく走ってるし、在厩で次のレースまで行くことに少し感動した。

またクラブの他の出走馬を見ていると、試行錯誤してくれてる感がすごいあるので満口馬が増えてるのも納得。