123件のひとこと日記があります。
2021/09/01 17:43
キャロ
日記を更新すると言っておきながら約1年ほったらかし
正直のところ競馬熱が冷めたのかなぁという感じで一口も競馬もリアルタイムで観ないことも増えてしまいました
それでも毎週レースは観てはいるので結果のチェックすらしなくなったらいよいよ終わりかなという感じもします
さて、今年も今年でキャロット募集の時期がやってまいりました
今年はチェック用に候補を母名のみで
スーブレット、ジュモー、ラカリフォルニー
そして母馬優先でクレオール
申し込みは最優先スーブレット 母馬一般クレオール 一般ラカリフォルニー
となりそうです
キャロ出資馬の振り返り
ブルメンダール
調教は動くし期待通りだったのだが、喉鳴りが・・・という状態
場所が通常のものとは異なるので手術もできず
喉鳴りのグレードはわからないが、走るのは苦しいものと学習してしまえば全力で走るのをやめるかもしれない
すでに前走7/4の1勝クラスで8着に負けてその兆候は見える
正直ここから挽回するのは奇跡でも起こらないとむずかしいと考えている
それでも走り続ける限りは応援したい
レースは雨の日がイイネ
ピアチェーレ
8/21の未勝利で3着 次の未勝利がラストチャンスになる
ノルマンと違い上位に入らなければ即引退確定だろうし
上位になったとしても地方転出や格上挑戦してくれるとも限らない
なので悲しいかな1着以外詰んでるのである
そういう意味ではノルマンディーの方が自分には合ってるのかなぁと感じる
ミニオンペールなんて他のクラブだったらどうなっていたことか
2歳編
アートクリティック
トロヴァオ以来の地方馬出資
認定厩舎制度を利用してミッドウェイファームの外厩で調整できることになった
過去数年で認定厩舎制度を利用した馬を見ると
15年産
シアラルーチェ(大井・藤田厩舎)0-0-1-5
16年産
リトミックグルーヴ(川崎・内田厩舎)1-2-3-14 東京プリンセス賞3着 ロジータ記念2着 ※その後転厩で制度外
デルフィス(大井・藤田厩舎)0-0-1-4
17年産
サンスクリット(大井・藤田厩舎)2-2-1-7 ブルーバードC2着
ブロンディーヴァ(川崎・内田厩舎)4-2-3-9 ローレル賞1着 優駿スプリント2着 ※道営から移籍
18年産
トゥースパークル(大井・藤田厩舎)1-1-1-2
ヒートアップハート(川崎・内田厩舎)2-3-0-4 招福オープン1着 クラウンC5着
カイカセンゲン(大井・藤田厩舎)2-0-0-4 東京プリンセス賞5着
古馬になっての制度利用は省略(フェアウェザー移籍後2勝 ダルヴァザ移籍後5勝 いずれも内田厩舎)
どういう振り分けなのか分からないがキャロ所属馬の傾向からは内田厩舎に入る馬の打率が良い
アートクリティックはその内田厩舎ということで少し期待してしまうよね
あわよくば地方出資馬の重賞馬率を2/3から3/4に上げてくれれば
などというエゴが出てきたのは一口を楽しんでる証拠なので、この馬でまた熱が上がれば良いなーと思う
なんだかんだ新馬前が一番楽しいのかもね
中央のグレアファンタス、ピエナディヴィータはゲート試験合格まで
前者は気性、後者は脚元に不安がある
特に後者なんて募集時からわかっていたことだが、ヴィータアレグリアの子供なので外せなかった
走らないと決まったわけではないが、最近のキャロとはどうも噛み合わない感じがする
×取りだとか細かいことを考え出したのがよくないのかもな