大穴なら、２頭軸でこの馬、ネオを！！

人それぞれの競馬だが穴中の穴はこの馬だけ。　奇しくも春天と同じ２枠３番。春天のレースヴイを
注視してほしい。４角過ぎて立ち上がりかけた後、前が詰まると見たのかインより中央に馬をだし
スピードに乗りかけて壁、１４番の脚色以外では最も伸びしろがあったとみた。１４番の動きに
目を取られて視角外で見えにくいこともあるが、この宝塚記念、デニム（６番）を軸としたが
相手馬の中には是非、組み込んで置きたい１頭である。　　それにソロソロ、恒例の？
秋山Ｊ主演、監督、演出で世間をあっと言わせる「何でやねん！！」が上映されても良い頃だ。
奇しくも春天と同じ２枠３番で同枠の同馬番のこのレースに、ある種の不気味さを感じる次第。
デニムとの叩き合いで１＆２着を夢見てならない。頑張れ、ネオよ！　頑張れ、デニムよ！