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2013/10/29 00:51

4文字熟語其の十一,十二.

千載一遇(せんざいいちぐう)も首鼠両端(しゅそりょうたん)で駄目にする。千載一遇とは、千年の間に唯の1度出合えるほどの、滅多やたらとは在り得ない、絶好のチャンス。千載は千年の事。遇は、合う。首鼠両端とは、どちらとも決心がつかず、ぐずぐずしている事。
鼠は臆病で疑い深く巣穴から頭を出し入れするのが長すぎる。
私も同様、チャンスだが・・・と思いつつ、思い切りが無く、優柔不断で折角のチャンスを
逃す事、多くあり、タラネバの世界。+

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