３歳馬を振り返ってみる

２歳新馬戦も始まり、3歳未勝利勢にとってはお尻に火がついてきています。

ここで我が愛馬３歳勢を振り返ってみます。まずはウイン勢。今から思うと狂気の6頭出資でしたが結果は想像通り悲惨です。勝利はウインバルドルの1勝のみ。すでにバルドル、プレイヤー、ロノ、シェフィンが引退。ガナッシュも今日の惨敗で引退濃厚。残るはセルリアンですがデビューできるかどうかも微妙な情勢、ということでまあひどいです。

続きましてラフィアン勢。こちらも何を思ったか4頭も出資し未だに勝ち上がりなし。フトゥーロはノドなりで論外、ペンドラムは力はありましたが無念の屈腱炎で引退。メーアは短距離にこだわりすぎて低迷、ルシェルドールはようやくデビューを果たすも超出遅れで終了。嗚呼、ひどい。

結局がんばってくれてるのはキャロット勢ということなんで、今年はウイン、ラフィアンは1頭ずつにしてキャロット、東サラの良血馬を仕入れたいと思います。ただし問題は去年バツ2使ってサクセッション、ゲットしたものですから今年のキャロットは全滅の可能性大です。なので勝負は東サラだな。