キャロットが冴えない

今年はこれまで43戦7勝ということで最高の勝ち星を更新できそうではありますが、内訳はウインが3勝、東サラ2勝、ラフィアンとキャロットが1勝、ノルマン0勝ということです。ノルマンは勝ち星ないですがデアリングタクトとミラビリアがそれなりに稼いでくれています。キャロットはシーニッククルーズがようやく初勝利を挙げてくれましたが、それ以外サッパリだし、そもそも出走数が少なすぎますよね。2歳馬のトリフォリウム、ファイナルアンサー、カルネドボヤージュに期待はしておりますが、この世代もダメだとキャロットへの出資熱がガタ落ちしそうです。ここにきてデアリング、マリリン、カーネリアンと脚部不安情報があるので総崩れにならないことを願っています。