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2018/09/18 00:09
久しぶりにレース回顧
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | タイム | 着差 | 人 気 |
単勝 オッズ |
厩舎 | 馬体重 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 4 | ジェネラーレウーノ | 牡3 | 56.0 | 田辺 | 2:12.1 | 4 | 7.3 | (美浦)矢野 | 506(+8) | |
2 | 8 | 15 | レイエンダ | 牡3 | 56.0 | ルメール | 2:12.3 | 1.1/4 | 1 | 1.9 | (美浦)藤沢和 | 486(0) |
3 | 2 | 2 | グレイル | 牡3 | 56.0 | 岩田 | 2:12.5 | 1.1/4 | 6 | 19.4 | (栗東)野中 | 494(+8) |
4 | 4 | 7 | ブレステイキング | 牡3 | 56.0 | Mデムーロ | 2:12.5 | ハナ | 2 | 6.9 | (美浦)堀 | 480(+10) |
5 | 8 | 14 | オウケンムーン | 牡3 | 56.0 | 北村宏 | 2:12.8 | 1.3/4 | 10 | 52.3 | (美浦)国枝 | 446(-2) |
6 | 7 | 12 | レイエスプランドル | 牡3 | 56.0 | 内田博 | 2:12.8 | ハナ | 14 | 284.7 | (栗東)吉田 | 506(+8) |
7 | 3 | 5 | コズミックフォース | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 | 2:12.9 | クビ | 5 | 7.9 | (美浦)国枝 | 470(+6) |
8 | 2 | 3 | ショウナンラーゼン | 牡3 | 56.0 | 吉田隼 | 2:12.9 | ハナ | 15 | 360.8 | (栗東)高野 | 470(0) |
9 | 6 | 10 | トラストケンシン | 牡3 | 56.0 | 三浦 | 2:12.9 | アタマ | 12 | 180.5 | (美浦)高橋文 | 458(0) |
10 | 4 | 6 | ゼーゲン | 牡3 | 56.0 | 大野 | 2:12.9 | クビ | 9 | 47.2 | (美浦)堀 | 430(-12) |
11 | 5 | 8 | メイショウロセツ | 牡3 | 56.0 | 田中勝 | 2:13.1 | 1.1/4 | 13 | 241.7 | (栗東)河内 | 478(-10) |
12 | 5 | 9 | ○外タニノフランケル | 牡3 | 56.0 | 幸 | 2:13.2 | クビ | 7 | 22.2 | (栗東)中竹 | 514(+2) |
13 | 1 | 1 | ギベオン | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭 | 2:13.6 | 2.1/2 | 3 | 7.1 | (栗東)藤原英 | 504(-4) |
14 | 7 | 13 | ダブルフラット | 牡3 | 56.0 | 津村 | 2:13.8 | 1.1/4 | 8 | 29.7 | (栗東)中竹 | 496(-8) |
15 | 6 | 11 | ケイティクレバー | 牡3 | 56.0 | 小林 | 2:13.8 | ハナ | 11 | 70.5 | (栗東)杉山 | 450(-4) |
払い戻し
-
単勝 04 730円 4人気 複勝 04
15
02200円
120円
380円5人気
1人気
6人気枠連 03 - 08 370円 1人気 馬連 04 - 15 900円 4人気 ワイド 04 - 15
02 - 04
02 - 15380円
1,600円
860円4人気
16人気
11人気馬単 04 → 15 2,300円 7人気 三連複 02 - 04 - 15 5,460円 16人気 三連単 04 → 15 → 02 33,050円 105人気
今日は中山でセントライト記念観戦でした。
予想日記にコメをくれた方々、レスが遅れてすみませんでした。
結構熱くなってしまって、予想日記の方を見てませんでした(苦笑)
さて、セントライト記念の回顧です。
レースはスタートが良かったジェネラーレウーノのハナをタニノフランケルが叩いての大逃げ。
3角手前くらいからタニノフランケルは更に加速して後続との差を拡げていく流れ
。
後からレースラップを見ましたが、残り5F手前から加速しているので流石にその流れで中山の2200mを逃げるのは馬場状態、コース形態からタニノフランケルには酷な流れです。
しかし、なんでそんな所からタニノフランケルは加速したのか?鞍上の幸騎手の思惑が計り知れない・・・
結局、番手にいたジェネラーレウーノさんにとっては最も理想的な流れとなった様に思います。
そして、後方にいたレイエンダとグレイルはウーノさんがキッチリ掃除してくれたので、楽に?外回して2着、3着。
グレイルに関しては骨折明けでもあり探りながらの様にも思えますが、あと2、3列前なら1着もあったか?
レイエンダに関してはやっぱり基本スペックが高いですねぇ〜完全に先を見据えた調教騎乗と言った印象でした。
やっぱり中山の2200mは捲って来れる脚が無いと厳しいですねぇ〜
さて、本命に推したダブルフラットですが、3角手前までは皐月賞のエポカドーロの様な位置取りで絶好のポジションと思いましたが、4角手前から謎の失速・・・orz
新潟での2戦目が響いたのか?中間に首スジを痛めた影響なのか?それとも水〇学の呪縛か?
4角からは見る影も無くのブービー着順でした。
個人的には悪くても見せ場はあると思っていたんですけどねぇ・・・orz
ただ、中間アクシデントがあったと考えれば、次走はもう少しやれてもと思っていますので、ここは見捨てずに長い目で応援していきたいと思ってます。
さて、来週はオールカマーと神戸新聞杯。
オースカマーではミライヘノツバサ、ゴールドアクターが出走予定。
ただ1年半の休み明けのツバサくんと未だ立て直しに苦労しているアクターくんなので、がんばれ馬券勝負か?
神戸新聞杯は今年のダービー馬の始動戦となりますが、メンバー的に穴っぽい所が難しい・・印象です。
来週こそはチンモクノバケンから脱出したいものです・・・