崖っぷち馬券師の「中日新聞杯」予想

昨日は会社の忘年会で退院以来初めて酒を飲みました。
しかも普段滅多に口にしない日本酒を飲んで結構いい気分になってたりして、「あれ？俺ってこんなに飲めたっけ？」とか思いながら楽しんできました。

明日の阪神ＪＦにはＰＯＧ馬のリバティアイランドが出走。
今期のＰＯＧ馬は選んだ牝馬が活躍してくれて、本日のエリカ賞でもバロッサヴァレーが出走します。

【中日新聞杯】
この時期の中京の馬場は比較的の力の要る馬場なので、血統的には欧州型ノーザンダンサー系やロベルト系の血を重視してみたいです。

◎　トゥーフェイス
父モーリスはロベルト系で芝2200以下で複勝率100%なので人気でもしょうがない。
枠順が外目ですが、開幕2週目なら余り気にしなくてもいいかと思います。

〇　プログノーシス
ディープ産駒は好走が崩れるまでは買いなので･･･

▲　マテンロウレオ
春のクラシックでは崩れましたが、前走はリステッド競走で力は示しています。
血統的にも母系がロベルト系ですがら、ここでも十分通用するはずです。

△　アスクワイルドモア
中京でキズナ×ゼンノロブロイは合っていると思います。
京都新聞杯で2200ｍのレコードを出したのでここでも適正はあるはずです。

☆　ダンディズム
☆　イクスプローション
☆　ソフトフルート


明日は中山からのスーパー銭湯デートなので今日の競馬で明日の資金が出来たら･･･
なんて皮算用していたりしてます（笑）