競輪
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2013/04/11 15:26
波乱必至！当たる気がしない皐月賞の検討��
勝負掛けの天皇賞（春）を前にして､資金的にここは無茶が出来ないレースですが､なぜか予想の本気度合いが僕的に高くなっている皐月賞です｡
いろいろとやっていたら､随分長くなってしまったので何回かに分けてアップしていきます｡
【ローテーションの検証】
重賞(9-6-9-124)
├スプリングS(5-3-1-49)
├弥生賞(3-3-5-34)
├共同通信杯(1-0-2-7)
├京成杯(0-0-1-3)
├毎日杯(0-0-0-11)
├きさらぎ賞(0-0-0-9)
└アーリントンC(0-0-0-7)
OP特別(1-4-1-23)
├若葉S(1-4-1-16)
└すみれS(0-0-0-4)
500万下(0-0-0-3)
馬券の対象となりそうなのは､スプリングＳ､弥生賞､若葉Ｓ組と云うことになりそうです｡
そして､さらに掘り下げてみると､トライアルで出走権が取れなくても中山の実績がある場合は無視出来ないという事です｡
2010年…エイシンフラッシュ (京成杯1着から直行）
2009年…セイウンワンダー （朝日ＦＳ1着）
2008年…キャプテントゥーレ （朝日ＦＳ3着）
2007年…サンツェッペリン （京成杯1着）
2005年…シックスセンス （京成杯2着）
この様に､2005年から見ても中山の大きなレースで好成績を上げていた馬は要注意です｡
また､連勝の勢いが前走のトライアルで止まった馬も例は少ないですが見限るのは早計です｡
2002年のノーリーズンの例もありますので､十分な検討が必要となる対象となりそうです｡
そんな感じで今回の登録メンバーをローテーション面で検証すると､
着順度外視でトライアル組からのメンバーの検証だけで良さそうです｡
- プリン
- トライ
- エイシンフラッシュ
- セイウンワンダー
- キャプテントゥーレ
- サンツェッペリン
- シックスセンス
- ノーリーズン
