競輪
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2013/02/12 16:49
1995年有馬記念
- 9 R
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第40回有馬記念(G1)
1995年12月24日 5回中山8日目 サラ系4歳以上オープン ○混○指(馬齢)
| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 単勝 | 人 気 |
馬体重 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 10 | マヤノトップガン | 牡4 | 55 | 田原成貴 | 2:33.6 | 13.0 | 6 | 458(+4) | [西] 坂口正大 | |
| 2 | 2 | 2 | タイキブリザード | 牡5 | 57 | 坂本勝美 | 2:33.9 | 2 | 10.4 | 5 | 530(-4) | [東] 藤沢和雄 |
| 3 | 1 | 1 | サクラチトセオー | 牡6 | 56 | 小島太 | 2:34.0 | 1/2 | 7.0 | 4 | 474(+4) | [東] 境勝太郎 |
| 4 | 6 | 8 | ナリタブライアン | 牡5 | 57 | 武豊 | 2:34.1 | 3/4 | 3.8 | 2 | 478(+10) | [西] 大久保正 |
| 5 | 6 | 7 | ヒシアマゾン | 牝5 | 55 | 中舘英二 | 2:34.6 | 3 | 3.0 | 1 | 488(+4) | [東] 中野隆良 |
| 6 | 8 | 11 | アイルトンシンボリ | 牡7 | 56 | 加藤和宏 | 2:34.7 | 1/2 | 34.9 | 9 | 492(+6) | [東] 畠山重則 |
| 7 | 4 | 4 | ロイスアンドロイス | 牡6 | 56 | 横山典弘 | 2:34.8 | 3/4 | 26.9 | 8 | 508(+6) | [東] 松山康久 |
| 8 | 3 | 3 | ゴーゴーゼット | 牡5 | 57 | 村本善之 | 2:35.4 | 3.1/2 | 22.2 | 7 | 434(+10) | [西] 新井仁 |
| 9 | 5 | 5 | ナイスネイチャ | 牡8 | 56 | 松永昌博 | 2:35.4 | ハナ | 43.1 | 10 | 496(+4) | [西] 松永善晴 |
| 10 | 5 | 6 | ジェニュイン | 牡4 | 55 | 岡部幸雄 | 2:35.5 | 1/2 | 5.3 | 3 | 498(+4) | [東] 松山康久 |
| 11 | 8 | 12 | アイリッシュダンス | 牝6 | 54 | 柴田善臣 | 2:35.7 | 3/4 | 53.4 | 12 | 474(-2) | [東] 栗田博憲 |
| 12 | 7 | 9 | イブキタモンヤグラ | 牡4 | 55 | 河内洋 | 2:35.8 | 3/4 | 45.5 | 11 | 458(0) | [西] 長浜博之 |
払い戻し
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単勝 10 1,300 6 複勝 10
2
1400
300
3406
4
5枠連 2 - 7 3,740 14 馬連 2 → 10 4,770 18
マヤノトップガンが1995年の年度代表馬に選ばれる決定打となったレース。
だがしかし。
あまりトップガンファンの方からも
「いや〜有馬のトップガンはよかったよね〜」って話はあまり聞かなない気がする。
楽に単騎で逃げられて展開向きすぎｸｿﾜﾛﾀなレースだった。
ナリタブライアンが不調から立ち直っていなかった。
などが理由でしょうか？
でもこのレース私は好きです。
強いレースしたと思います。
このレース鞍の上の人が
「トップガン切れる脚ないからロングスパートかけて後ろの馬の脚、無くしてやった」
とレース後語っていましたが、レース見てるとホントその通りになってるんですよね。
トップガンのギアチェンジについて行った馬、差を詰めようとした馬は失速してるんです。
２、３着にいたブリちゃんとチトセオーはどうか。
追い出しを我慢して末脚勝負にかけたチトセオー。
ギアチェンジに普通についていけなかったブリちゃん。
ブリちゃんはついていけなかったのが逆に良かったんじゃないかと思う。
おかげさまで突き放されたあと、坂を上がってからはトップガンとの差を詰めている。
ギアチェンジがあったところで脚を使わなかったのが（使えなかったのが）
良い方向に出たのではないかと勝手に思っています。
あ、ジェニュインはQKF（急に風が吹いたので）で走るのやめたそうですねw
と、まぁ自らレースを作り、自ら他馬を潰した。
これって並の馬では出来ないと思いますし、私は評価しています。
あ、このレースの感想とか見解、全部私の私見（トップガンど贔屓）なんでね。
ご了承くださいねw
- マヤノトップガン
- トップガン
- ナリタブライアン
- ギアチェンジ
- チトセオー
- ジェニュイン
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七尺一寸さん
>>橘花さん
確かにこの秋〜冬のトップガンの成長力はすごかったですね。
ただのOPだったはずなのに、あれよあれよと年度代表馬に…。
本当にどの位置にいても勝っていたでしょうね。
それくらい強い内容でした。
あの頃は…よかったですねぇ…w
騎手も「俺が潰してやるよ！」みたいにバチバチやり合ってた
そんな気がしますw2013/02/24 13:34
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橘花さん
こんにちは。
私もこの有馬記念は大好きで、すっげぇ観まくってます(笑)。
戦法がどうこうというより、G�気鮠，弔箸いΔ海箸�
これほど馬が自信を持つものなのか！と思わせられたレースというか
菊から有馬にかけての成長曲線がハンパないなと感じさせられました。
個人的には仮にヒシアマゾンと同じ位置に居ても
勝ってたんじゃないかとすら思ってます。(笑)
まぁフロック視みたいなものもありましたけど、きっちり次走の
年明け初戦で格の違いを示してくれた事であの有馬は本物だったと
アンチ以外の大半の人は感じてくれてるんじゃないかと思ってます。
あの頃は競馬楽しかったですねぇ(笑)。2013/02/23 15:28
