『悲願のクラシック獲り！エピファネイア』・菊花賞予想

『悲願のクラシック獲り！エピファネイア』

10/20日(日) 京都11R・芝3000m（外）
第74回 G1・菊花賞（国際・指定・馬齢）

スローペース：ヒモ荒れ

　血デ小本
　統ｰﾀ町紙
1 ▲ーーーケイアイチョウサン
2 ーーーーネコタイショウ
3 ◎◎○◎エピファネイア
4 ーーーーフルーキー
5 ーーーーテイエムイナズマ
6 ーー▲△ヤマイチパートナー
7 ーーーーアクションスター
8 ☆ー△▲タマモベストプレイ
9 ーー☆ーインパラトール
10ー▲ー△バンデ
11ーーーーヒラボクディープ
12△ーーーナリタパイレーツ
13△△ーーダービーフィズ
14ー○ー☆サトノノブレス
15ー☆ーーユールシンギング
16ーーーーアドマイヤスピカ
17ーー△ーラストインパクト
18○△◎○マジェスティハーツ

==本紙の見解==
いよいよエピファネイアと福永騎手に
クラシックの栄冠のチャンスが回ってきた。
内枠に入り、折り合いに専念できる。
無冠の良血馬、いよいよその称号も返上となるだろう。

○マジェスティハーツは神戸新聞杯でエピファネイアの2着。
同レースでは上がり最速だったが道中の位置取りが響いた。
規則によって乗れない森一馬騎手から
淀の長距離を知り尽くす武豊騎手に乗り替わり、
再度エピファネイアに挑む。
母父ボストンハーバーという点も魅力。