ベイサイドパール号、WBCスプリント勝利！

およそ3ヶ月ぶりにスタホ3(ゲーセンのメダルゲームですね)を
やってきました
ちなみに、スタホの肝はマシンが設定するオッズ
育成にしても馬券にしてもこれが命


さて、ログインすると1999年の設定
条件戦を4戦無敗で上がってきた
ベイサイドパール号(古牡馬)が
トレセンから戻ってまいりまして
阪急杯3着→京王杯SC1着→函館SS1着→セントウルS1着
そして、スプリンターズS1着

でも、そこで終わらないのがスタホなんです
なぜならオリジナルレース
WBC(ワールドブリーダーズカップ)があるんです(苦笑)
時代を超えて名馬と戦えるゲームならではのG1
ラスベガスの街中の直千競馬、WBCスプリント(芝)
カイロの砂漠での熱戦、WBCマイル(ダ)
ロンドンの街中での中距離戦、WBCクラシック(芝)
極東競馬場での長丁場、WBCターフ(芝)
そしてWBCを勝ち上がって初めて挑めるSWBC

せっかくなのでスプリンターズS直後にあるスプリントへ

単勝3番人気6.6倍、正直、厳しいかなとは思いましたが
ブラックキャビアに勝っちゃいました(´-ω-`)

まぁ、正直、そんなに素質があるとは思ってなかったので
SWBCには行かず
年が変わってWBCマイルを見据え
フェブラリーS、高松宮記念と使いましたが
宮記念で3着だったので引退しちゃいました(苦笑)


ベイサイドパール・牡
父エドッコプリンス
(オリジナル馬、その母サワヤカプリンセス、3代父トニービン)
母シーキングザパール
12戦10勝3着2回
獲得メダル枚数3340枚