エリザベス女王杯＜予想＞

◎10 ラキシス
○ ７ シャトーブランシュ
▲12 マリアライト
△15 ルージュバック
　　８ タッチングスピーチ
×18 ヌーヴォレコルト
　 17 シュンドルボン

先週のアルゼンチン共和国杯はヌルいレースとなりましたが
今週のエリ女は、そうならないことを願うばかりです。

馬場はおそらく稍重で迎えそうなので
昨年よりも距離適性が長い方が良いでしょう。
やはり、残り４〜５Ｆで動きがありそう。
ステイヤータイプの馬が良いと思います。
自分の分析では今回は６頭。
　１ パワースポット
　７ シャトーブランシュ
　８ タッチングスピーチ
　９ フェリーチェレガロ
10 ラキシス
12 マリアライト
パワースポットとフェリーチェレガロは他４頭よりも
少し落ちるかなという印象。

ラキシスは１着は外さないという評価です。
昨年は向かない展開だったにも関わらず１着。
能力は抜けていると考えます。

シャトーブランシュは今回最大のチャンス！
展開が向きそうでかなり良い末脚を発揮しそう。
調教の動きも抜群で絶好調。

マリアライトも１着の可能性がありと見ます。

ルージュバックは展開は向かないが能力が相当高いのでこなせそう。

タッチングスピーチはもうちょっと重い印でも良いと思いますが
調教を見ると調子がそこまで良くなさそう。

ヌーヴォレコルトは昨年展開が嵌った感あり。
斤量も２増えるしラキシスとは差があるか。

シュンドルボンは能力が高い可能性があるので押さえます。