スマートフォン版へ

マイページ

290件のひとこと日記があります。

<< 函館スプリントS<予想>... ひとこと日記一覧 宝塚記念<予想>... >>

2014/06/22 20:10

サッカー日本代表について

昨年12月の抽選会から懸念していたことが現実に…
コートジボワールには周到に対策を練られ、敗北。
ギリシャのドン引きサッカーの前に為す術なく引き分け。

まさに背水の陣という様相の日本代表ですが
失うものは何もないぐらいの気持ちで向ってもらいたいですね。

そこで、フォーメーションを考えてみました。

<5−3−2 2V>

    柿谷   岡崎

       香川

    山口   本田

長友           内田
  今野  森重  吉田

       西川

オランダが親善試合ガーナ戦とB組初戦のスペイン戦で用いたフォーメーションです。

GKは、反応の良い西川で。
コートジボワール戦の2点目は西川なら防げていたと思っています。
日本は4バックに向いていないと考え、中央の守りを重視して5バックに。
長友、内田にはサイドの守備と攻撃を任せます。
疲れると思うので、後半開始または途中から酒井宏樹などを投入。
サイドが手薄になるため、支配率は期待できませんが問題ありません。
ズバリ日本のストロングポイントはスピードにあると思っています。
中央の守備を固め、ボール奪取からのスピーディーなカウンターを狙います。

普通に攻めるときは常にDF裏への意識を高く持ちます。
山口、本田からのスルーパスで香川、柿谷、岡崎が抜け出しを何回も狙います。
山口を使うなら、同じセレッソの柿谷は外せません。

長谷部は絶対に使ってほしくありません。
後半に途中交代が確約されている選手をわざわざ使う必要はありません。
交代枠の無駄です。

お気に入り一括登録
  • バック
  • スピーディー
  • スルーパス
  • セレッソ

いいね! ファイト!