いよいよ凱旋門賞！

日本馬の中で一番期待しているのは
ジャスタウェイ。
須貝調教師に「成長が止まらない」と言わしめた成長力で
ロンシャンの2400もこなしてくれるでしょう！
意外に福永騎手との相性も良いので、やってくれると思います。

ゴールドシップは、先行→ロングスパートの流れならかなり面白い。
馬場適性は一番あると思われるのでレースのカギを握る存在です。

ハープスターは、能力は高いが血統に不安あり。
ディープインパクトとファルブラヴはいずれも
凱旋門賞で結果を残せていません。
特にファルブラヴはロンシャンの馬場が重いので
次走はより軽い日本の競馬場（ジャパンカップ：中山競馬場）を選択した（１着）いきさつがあります。
なので、上記２頭よりは不安が残る。

とにかく日本馬が勝てれば言うことなしです！