《スネ太room》　競馬のきっかけ

Ｇ?まで、まだ間隔があるので、今回は自身の話を書こうと思います。

この、サイト（ネット競馬）を見つけて、約１年が経過して、今さらソレかよっ！と突っ込まれそうですが。（＾＾；）

一応、プロフィールの蘭にも、キッカケは書いてありますけど、少し詳しく書こうと思いまして…。（そんなに他人に対して、興味・関心は無いでしょうケド。笑）



さて、本題＆いきなり結論になってしまいますが…。



オレが競馬を始めたキカッケは……、親父の影響です！！！！（んなもん、改めて言わなくても、皆すでに知ってるわっ！笑）



プロフィールにも書いた通り、後楽園のウインズ（黄色いビル）で、親父がほぼ毎週、馬券を買いに行っていたので、時々それについて行った影響は十分にあると思います。

そこで親父が言うには、当時４?６歳当時のオレは、ジュースを飲んだり、ポニーに乗ったりしてたらしいです。（馬券は、買ってませんよ！あしからず。笑）

まぁ、ウインズのそばには遊園地がありましたから、遊園地にも行ってましたけどね?。

その当時（約２５年前）は、現在のように電話やインターネットで、馬券購入ができませんから、競馬場か場外馬券売り場へ行くしかなかったんですねぇ。

大抵、親父は、午前中に馬券を買って、昼前に家に帰って、テレビ＆ラジオでゆっくり見るスタイルでした。（ずっとウインズにいると、オレが飽きて、遊園地や飲食代で、かえってお金がかかるため。笑）


あとは、やはり１９９４年の桜花賞で、自分で予想した枠連が１点で当たったから！（単純な理由＆競馬に関わらず、ギャンブルを始めたキッカケとしては、よくあるパターンです。苦笑）

当時中学生だったオレは、１ヶ月の小遣いが１０００円くらいだったのかなぁ。

いつも通り、日曜日に親父が１馬を見ながら、競馬の予想をしていたとき、何気なーくオレが予想したのを親父が自分のと一緒に買ってくれたんですね。

検索すれば分かりますが、配当が枠連で約２０００円。

１着オグリローマン・武豊騎手（３番人気）、２着ツィンクルブライド ・大崎昭一騎手（１２番人気）。（ホントは、ツィンクルブライドと同枠のメローフルーツ・岡部幸雄騎手・（４番人気）を狙っていたんですが…。苦笑）

親父がよく、「（予想に）迷ったら、岡部を買え！」と言っていたので。

とにもかくにも、当時のオレの小遣いが１０００円ですから、数分で倍になった訳です！！（驚）

その場で、親父が財布から２０００円くれた時の嬉しさがオレは忘れられず、そこから親子で毎週競馬の予想が始まったのです。

それに、中学の友人にも数人、競馬好きなヤツがいて、よく競馬の話もしていたので。（笑）

また、１９９４年当時は、ちょうどナリタブライアンが３冠達成の年でもあり、予想がよく当たったしな?。（＾＾）

それから学校でも、競馬の予想と反省、音楽の時間にたて笛で友達とＧ?のファンファーレを吹いてたら、先生に怒られたり。（しょーもない中学生でした・笑）


てなわけで、競馬は現在まで続いている、オレの唯一の趣味です♪

くだらない長文で、失礼しました！　m(_ _)m