天皇賞（秋）　観戦記　その２

新宿駅京王線に到着！

Ａ君と合流?。

進行方向、前の方へ歩き、５人で京王線に乗り込む。

う?ん、意外と混んでるぞ。

座れなかったし…。

この時点では、気付かなかったのです。

現地が、あんなに混んでいたとは！

現地、府中競馬正門前に９：００時過ぎ、到着！！

あぁ、混んでるな?。（＾＾；）

人の流れ方が全然違う…。

とりあえず、記念入場券をまとめて買って、入場。

Ｙ君「‘開門ダッシュ’はしないの？（笑）」

ナオヤ「もう、この感じじゃ意味がないので、歩きましょう。（＾＾；）」

入り口でレープロをもらって、立ち見の場所を確保するために、スタンド４階に上がる。

上から見下ろす。

うん！満席！！（笑）

二手に分かれて、場所探しです。

階段を降りながら、キョロキョロしていると…。

「何人ですか？３席なら、あるんでどうぞ。（＾＾）」

と、不意に声をかけられたのですが。

今回に限って、５人だったので。（＞＜）

ナオヤ「５人なので…。スンマセン、ありがとうございます！（＾＾）」

あぁ、いつもなら２?３人だから、余裕だったのになぁ?。

でも、有り難かったです。

珍しい展開もあるもんですね。

と、下からゴール板に向かって歩いているうちに、Ｙ君を見失う。。。

アレ?、どこに行った？？？？

ゴール板に近づく途中でケータイに気付く。

Ｙ君「立ち見の場所確保したぞ?。」

ナオヤ「おぉ?！さすがです！（＾＾）で、今どちらに？（＾＾；）」←相変わらず、姿を確認できない。（笑）

Ｙ君「ここだよ、ここ！」

そう言って、手を振る！

ナオヤ「あ?、見つけました！（＾＾；）」

４階６番柱の付近に、４人ともいるしっ！

いつの間に合流したんだ！？

っていうか、幹事役のオレが、迷ってどーするっ！（笑）

ナオヤ「スンマセン、ありがとうでした。」

そう言って、持参したブルーシートを広げて場所の確保は完了?。

この時、時間は９：２０

各自、自由行動となった。




では、３へ。

※レープロ＆ケースバイケース（ウオッカの仔）の複勝馬券