149件のひとこと日記があります。
2022/11/22 19:01
JC海外馬の本気度
グランドグローリー(仏)
https://www.jra.go.jp/news/gaikokuba/2022/pdf/jc02.pdf
グザビエ・マリー氏は
パリでファッションブランド成功を修めた一族。
が、なぜか馬主よりも騎手・調教師が日本大好き。
馬主を持ち上げて日本旅行がしたいだけのような。
テュネス(独)
https://www.jra.go.jp/news/gaikokuba/2022/pdf/jc04.pdf
レンツさんは民間救急車の社長。
これも馬主よりは調教師がなぜか日本大好き。
5度目のJC挑戦。
ペーター・シールゲンはデインドリームの調教師として吉田照哉と親交が深い。
トルカータタッソは出せないが
弟は照哉氏にぜひ売り込みたいという気持ちが見える。
寺地秀一騎手の入知恵もありそう。
オネスト(仏)
https://www.jra.go.jp/news/gaikokuba/2022/pdf/jc01.pdf
ノルマンさんは香港の資本家と親交があり、
日本というよりは香港が本気か。
フランケルの血は洋芝でこそ活きる。
引退後は香港が確定してるかも。
シムカミル(仏)
https://www.jra.go.jp/news/gaikokuba/2022/pdf/jc03.pdf
これはズバリ、ペレル牧場が本馬を種牡馬として
日本に売り込んできている。
タマユズは野芝向きだということをアピールしにきている。
※JCの本気度はシムカミルが一番。
前走9月からの出走間隔もいいね。
テュネスが二番。