【鯉(恋党)党通信】

ヤクルト４−７広島
◇２２日◇神宮

キラ背中に死球…脊髄しんとうと診断

キラ・内野手が１回表、ナーブソンの直球を背中に受け、１回裏の守備からベンチに退いた。
試合中に東京都内の病院でＭＲＩ検査を受け、「脊髄しんとう」と診断された。
今後については、２３日の状態を見て判断される。

退場野村監督、奮起してくれて良かった

野村監督の怒りが逆転勝利を呼んだ。

エルドレッドが反撃タイムリー！

４点ビハインドの３回２死三塁、バットを折りながらも中前適時打を決めた。

丸が「強い気持ちで」逆転三塁打

１点を追う６回２死一、二塁で右中間を破る２点三塁打。