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2015/05/17 18:14

ヴィクトリアマイルの結果に困惑

まずは逃げて馬券に残らせた江田照Jに賛辞を。G1で最低人気を激走させるなら江田照Jですね。なんだかダイタクヤマトを思い出しました。

さて、ミナレットが刻んだラップタイムは大変速く、中距離馬には対応出来ないもの。
もちろん前の二頭は末が鈍ります。
ミナレット自身はさすがにG前脚が上がったようにみえました。

さて私は、ラップタイムが速いときに距離適性のより短い馬が来るというのを、経験則として持っています。この現象はラップタイムが速いと距離適性の長いタイプは疲れが出るが、距離適性の短いタイプにとっては普段通りの流れでしかないからそれほど疲れないと分析しています。

勝った馬は分かるのです。普段スプリント走っているので。

問題は二着、三着が1200〜1400巧者どころか1800タイプだということ。
うん、わかりにくい。

後ろの馬が不甲斐なかったで良いのでしょうかね。

にしてもミナレットには感嘆します。江田照Jの腕一本で持ってきたとも言えそうですね。いつかまたダイタクヤマトのようにG1逃走にげきりが見れそうですね。

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